～懐かしくて、新しい～ ホテル仕込みの洋食ランチ

昭和が始まってから100年を迎える2025年。その時代を知る方には懐かしく、若い方には新鮮に感じていただけるような、“懐かしくて新しい”をテーマに、ホテルならではの味わいをご家族で楽しめるメニューをお届けしたいという思いから洋食ランチを企画しました。
フレンチシェフの感性が息づく洋食の王道メニューを、びわ湖を一望するホテル最上階のレストラン、「びわ湖の特等席」でゆったりとご堪能ください。

近江牛ステーキディナー

滋賀県の名産・近江牛。グリルヤードで香ばしく焼きあげた近江牛はオーブンで仕上げることにより、肉汁が溢れんばかりのよりしっとりとした仕上がりに。ホテル最上階で過ごす特別なディナータイムは、ホテルソムリエ厳選ワインとともにお楽しみください。

初めてのフランス料理体験記念日

この夏、はじめてのフランス料理体験を。ナイフとフォークの使い方、テーブルマナーも、スタッフがやさしくご案内します。前菜では、お好みのソースでお皿に絵を描く“盛り付け体験”にチャレンジ！食事の後は、メニューブックの中に隠された謎解きに挑戦。食べて、学んで、ひらめいて。笑顔があふれる特別な時間に。お子さまの成長を感じる、かけがえのない思い出を。ホテルのスタッフ一同、心を込めてお迎えいたします。

パンチュール・ド・ラック（7/12～9/15）

地中海の温暖な気候と青空が広がる南フランスの美しい海岸線をテーマにしたグルメ旅をご提案します。南フランスの定番グルメや郷土料理を、滋賀の恵みを活かしたメニューでお届けします。前菜料理では、お客さまご自身で仕上げていただく一品をご用意。専用の野菜ソースを使って、まるで自分だけの花火を打ち上げるような華やかなひとときをお楽しみいただけます。南フランスの風情とびわ湖の絶景を重ね合わせ、五感で感じる美食の旅をお楽しみください。

テロワール ～滋賀の恵みを受けて～（7/12～9/15）

滋賀県が誇る日本三大和牛の一つ「近江牛」と、シェフが直接作付けを依頼したこだわりの野菜を使用した、ここでしか味わえない特別な食体験をご提供いたします。滋賀の伝統工芸品「信楽焼」のお皿とともに、唯一無二のひとときをお楽しみください。

レコルテ～秋の収穫祭～（9/16～11/30）

旨みが深まるこの季節、主役は近江鴨と香り高い秋のきのこ。デザートには、みずみずしいぶどうを多彩な技法で仕立てた一皿をご用意しました。最上階からの美しい眺望とともに、秋ならではの味覚を心ゆくまでご堪能ください。

クリエーション（7/12～9/15）

滋賀の豊かな風土が育んだ食材に、フランス料理の技を重ねた夏限定コースをご用意しました。醒井養鱒場のニジマスや藏尾ポーク、滋賀県産の鮎など、旬の恵みをシェフ坂田が巧みに仕立てた一皿一皿。マルセイユ風に仕立てたブイヤベースや、遊び心を添えたデセールまで、夏の美食体験をお届けします。

アニバーサリープラン“アニヴェルセール”

煌めく夜景が広がるホテル最上階で、国際料理賞を受賞したシェフの逸品を味わう贅沢な時間。家族のお誕生日や大切な方との記念日を、心に刻まれる美食と演出で彩ります。

【 菊華会会員 】 ＜ご結婚 5 周年ごと＞アニバーサリープラン・特別メニュー

ご結婚5周年ごとの大切な記念日を迎えられるおふたりへ特別なおもてなしをご用意いたしました。おふたりの絆を深める結婚記念日はフランス料理のコースディナーでお祝いを。大切な思い出の場所でのご夕食で、あの日の美しい思い出が甦ります。

ふたりだけの個室プラン

大切な1日を最上階の個室でお過ごしいただけます。シェフの想いを一皿一皿に込めた、記憶に残る料理は特別なひとときを演出いたします。記念日のお祝いやプロポーズにご利用ください。
※ご利用日の１ヵ月前よりご予約を承ります。

フランス料理 ボーセジュール　個室のご案内

フランス料理 ボーセジュールでは、グループでのご会食や大切なお客さまの接待、ご婚礼・ご結納等におすすめの個室をご用意しております。特別な日のおもてなしにふさわしいお料理とサービスで、思い出に残るひとときをお過ごしください。

フランス料理 ボーセジュールのグループランチ

窓の外に目を向ければ、雄大な比叡の山並みと陽光きらめくびわ湖が広がります。景色と味わいの「美しさ」を楽しむ、グループでご利用いただけるランチプランです。
　

昭和100年記念メニュー 〜 記憶に残る一皿 〜

私たち西武プリンスホテルズ＆リゾーツは100年以上の歴史をお客さまと共に歩み。全国各地の地域に根付き、食とおもてなしを通じて喜びと感動を届けてきました。
昭和100年を記念し、100年以上の歴史をお客さまとともに歩んできたプリンスホテルの思い出の味の復刻メニューをご用意いたしました。多くのお客さまに愛された一皿へ、これまでの感謝を込めて。