1604年に、八大神社境内地である「一乗寺下り松」において剣聖宮本武蔵が吉岡一門と決闘しました。八大神社は、剣聖宮本武蔵が決闘前に奉拝した神社としても知られ、境内には決闘当時の「一乗寺下り松古木」が御神木として祀られています。
宮本武蔵と吉岡一門の決闘から400年を迎える事を記念に、宮本武蔵像が建立されました。決闘時の年齢が21歳であった事から、若かりし宮本武蔵をイメージしデザインされました。
八大神社
八大神社は、京都洛北一乗寺地区の氏神様として、祇園八坂神社と御同神をお祀りし、方除・厄除・縁結び、学業の神様として古くから多くの人々の崇敬を集めます。本殿の前に盛られた一対の砂山は、立砂と称され、清浄を示す意味合いなどから、砂を盛るかたちが現在も伝承されています。
剣聖宮本武蔵と八大神社
八大神社の四季と花手水
手水舎では花手水で色とりどりの花飾りで四季が感じられます。
また、境内で数百年生きるもみの大木と、幹周約5mの杉の大木は、ご神木として注連縄が掛けられています。境内各所に掛かる注連縄は、一乗寺産のもち米の稲藁を使用し、多くの氏子の手によって丁寧に造られています。
春には国指定天然念記念物である薄墨桜、秋には、緑・赤・黄のコントラストが楽しめる三色紅葉や濃い紅色の紅葉、冬には約12mの大木のサザンカが見頃を迎えます。
ご案内
<参拝時間・祈祷>
参拝:終日可能
受付時間:御朱印・授与品 9:00A.M.~5:00P.M.
御祈祷※要予約 10:00A.M.~4:00P.M.
<アクセス>
●公共交通機関で
「国際会館駅前」より京都市営バス 5番または北8番
「一乗寺下り松町」下車 徒歩約7分
●お車で
ホテルから平常時15分
※写真はイメージです。





