倉本聰氏が唱える「創」の思想に基づいて創設されたレストラン
倉本聰氏が店舗デザインおよびメニューの監修、店舗の命名、ロゴデザインを行い、料理を手がけるのは「北海道 食のサポーター」であり、東京・表参道で北海道食材にこだわったレストランとして名をはせた「ル ゴロワ」のシェフ大塚健一。
シェフ大塚は「食材は穫れた場所で食べるのが一番おいしいし、命を感じるこの富良野の地で料理を食べていただいたらお客さまが幸せになれる」と考え富良野へ移住し、倉本聰氏監修のもと生産者への敬意を重んじたメニューを考案しています。
新富良野プリンスホテルに、またひとつ新しい魅力が輝きます。