FUNな体験を創出する品川プリンスホテル（所在地：東京都港区高輪4-10-30、総支配人：春山新悟）は、2024年12月3日(火)にメインタワー開業30周年を迎えたことへの感謝を込めて、東海道五十三次の宿場町の名がついたレストラン「味街道 五十三次」（メインタワー38F）にて、『和食で巡る食の旅～総集編～「五十三次会席」』を2025年2月1日(土)から3月31日(月)まで販売いたします。
昨年4月に「日本橋編」として出立した和食の旅は、「品川」「三条」「藤川」と、東海道五十三次にちなんだ各地の名産を辿り、昨冬に終幕を迎えました。このたび、その記憶をもう一度呼び覚ます「総集編」として、各地の名産が一度に味わえる特別な献立をご用意いたしました。
旅の楽しさのひとつは、旅の記憶を振り返り、まだ口の中に残る味の余韻、鼻をくすぐる懐かしい香りを思い出すことで、日常の生活に彩りを添えられること。もう一度あの味を。そんな想いをコンセプトに「総集編」とともに新たな感動をお届けいたします。
当ホテルは、かつて、東海道を行き交う当時の旅人を迎えていた品川宿のように、本年3月27日（木）に予定されているTAKANAWA GATEWAY CITYのまちびらきに伴い、国内だけでなく日本と世界をつなぐ玄関口として更なる進化を遂げようとしているこの高輪・品川の地で、ホテルコンセプトの“FUN! Goes On”を体現し、世界を巡る旅人に新たな感動をお届けいたします。


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品川プリンスホテル　セールス＆マーケティング
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