日本有数のマウンテンリゾートMt.Naebaのかぐらスキー場（所在地：新潟県南魚沼郡湯沢町三俣　支配人：大塚 裕司）では、みつまたエリアのスノーマットゲレンデを使用して、滑走距離 約1,100m、コース幅最大50mと国内最大級の規模を誇る「かぐらサマーゲレンデ」での夏スキー営業を2023年7月15日（土）より期間限定にて実施いたします。
サマーゲレンデのコース全面には、プラスチックなどの素材でできたスノーマットが敷かれており、摩擦抵抗を低減し滑走性を高めるためにスプリンクラーでの散水や定期的な特殊ワックスの塗布を行い、滑走用具にも特殊ワックスを塗って滑走することで夏期でも雪上と近い感覚でスキー・スノーボードの滑走が可能です。また、長さ約120mに渡って楽しめる30連の人工のコブ斜面をはじめ、10連ウェーブやポールバーンなどのアイテムも設置されており、トレーニングにも最適です。また、レンタルやスキースクールも充実しているので初心者も安心して楽しむことができます。さらに「キッズフリープログラム」で、夏でも小学生以下のお子さまはリフト・ロープウェーの乗車が無料でご利用いただけます。
かぐらスキー場は11月より5月にかけてスキーやスノーボードが楽しめるスキー場ですが、雪のないグリーンシーズンにも滑れる楽しみをお客さまに提供し、オールシーズンリゾートMt.Naebaとしてこれからもさまざまな魅力を提案してまいります。


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