かぐらスキー場（所在地：新潟県南魚沼郡湯沢町三俣　支配人：大塚裕司）では、12月4日未明からの寒気の影響もあり、自然降雪と人工降雪機（スノーマシン）を稼動して6日現在で積雪量が約30cmとコンディションも良好になったため、12月8日（木）より新潟県内トップを切って2022-2023シーズンの冬季営業を開始いたします。当初予定していたオープン日（11月23日）より15日遅れのオープンとなりましたが、降雪とスノーマシンの稼働によりゲレンデ一面には白銀の景色が広がり、「かぐらメインゲレンデ（滑走距離約1,500ｍ　幅30ｍ）」のコースが滑走可能となります。また、オープン後の12月10日(土)2:00P.M.よりかぐらみつまた観光協会主催の『おしること駒子もちのサービス（無くなり次第終了）』やガラポン抽選会の開催を予定しております。
かぐらスキー場は山頂の標高が1,845ｍと高く雪質も良質なため、3月まではパウダースノー、4月から5月にかけては春スキーをお楽しみいただけます。また、営業期間も県内唯一の長さを誇り、今シーズンは2022年5月21日（日）まで長期間にわたって、スキー・スノーボードを楽しむことができます。
今シーズンも感染症対策等を徹底し、全国のスキーヤー＆スノーボーダーの方にご満足いただける「安全・安心」なスノーリゾートを目指して新たな魅力を発信してまいります。


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かぐらスキー場　広報
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