空と海に囲まれたリゾート「グランドプリンスホテル広島」（所在地：広島市南区元宇品町 23-1 総支配人：平瀬 春男）では、 2021年12月1日（水）より、お部屋の一部に畳スペースのある人気のジャパニーズタイプの客室を活用した宿泊プラン「～冬のくつろぎステイ～こたつ＆温泉でまったり。なだ万弁当と日本酒で乾杯」を1日2室限定で販売いたします。

コロナ禍により生まれたホテルのもう1つの楽しみ方、旅の新しい形としても注目が高まっている「おこもりステイ」。新型コロナ感染者数の減少傾向は続きますが、まだまだ需要は高まっています。

現在、ご宿泊のご利用について約7割のお客さまが広島県内在住という｢近場のリゾート｣が支持される中、1日2室の特別なお部屋でのルームデリバリーによる部屋食等で、ゆっくりとご夫婦水入らずの時間をお過ごしいただけます。

客室内でお楽しみいただくご夕食は中四国唯一の「広島 なだ万」特製の松華堂弁当をおすすめの広島地酒とともに、瀬戸内海を見渡す展望露天風呂が自慢の広島温泉「瀬戸の湯」の入場フリーパスも付いておりますので日頃の疲れをゆっくり癒やしていただけます。

プリンスホテルでは、独自に策定している衛生・消毒基準『Prince Safety Commitment』を元に、安全・安心を第一にお客さまをお迎えするとともに、ますます多様化する旅のスタイルに合わせたコンテンツをご提案してまいります


◎本件に関する報道各位からのお問合せは
グランドプリンスホテル広島 事業戦略（広報担当）
TEL：082-505-0660　　FAX：082-505-0653
https://www.princehotels.co.jp/hiroshima/