ザ・プリンス 京都宝ヶ池（所在地：京都府京都市左京区宝ヶ池、総支配人：滝沢 政志）では、2021年4月3日（土）、6日（火）～9日（金）の間、当ホテル初の試みとして1日3組限定で国立京都国際会館の桜鑑賞と建築ガイドツアーが付いた宿泊プランを販売いたします。

本プランご利用のお客さま限定で、一般公開していない国立京都国際会館の日本庭園に咲く桜を、密を避けながらゆったり鑑賞いただけます。また、建築家・大谷幸夫氏設計で数々の賞を受賞している国立京都国際会館を建築ガイドと共に周ります。

自然美と建築美がもてなす国立京都国際会館は、1966年5月日本初の国立の会議施設として開館、敷地面積は156,000㎡と、甲子園球場の約4倍の大きさです。
当ホテルは、2020年10月にリブランドオープンし、地域連携により京都の魅力を体験できるホテルとして生まれ変わりました。今後も“食×体験×地域連携”をかけ合せた京都旅の提案等、京都滞在を提案し、京都の伝統文化を発信する拠点として、お客さまと地域を結び、この地でしか味わえない特別な京都の魅力を国内外に発信 してまいります。


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ザ・プリンス 京都宝ヶ池 マーケティング戦略
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