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2019年09月30日

ホテル 【軽井沢プリンスホテル】「浅間国際フォトフェスティバル」ホテル敷地内に60点のフォト作品を屋外展示

【軽井沢プリンスホテル】「浅間国際フォトフェスティバル」ホテル敷地内に60点のフォト作品を屋外展示

ホテル 2019年09月30日

軽井沢プリンスホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町、総支配人:中野忠昭)では、2019年10月1日(火)から11月10日(日)の期間、「浅間国際フォトフェスティバル」の作品展示会場のひとつ「PHOTO KARUIZAWA」として、ホテル敷地内の自然の中に60点のフォト作品を展示します。

「浅間国際フォトフェスティバル」は昨年のプレ開催に続き、御代田町(所在地:長野県北佐久郡御代田町、町長:小園拓志)と株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼 グループ CEO:進藤 博信)により、2019年9月14日(土)から11月10日(日)の期間開催されています。第1回目の開催となる本年、メインとなる「PHOTO MIYOTA」(メイン会場:御代田写真美術館予定地周辺エリア)に加えて、軽井沢プリンスホテルは新エリアとなる「PHOTO KARUIZAWA」の会場として、敷地内の自然の中に60点のPASHADELICフォトコンテスト「100年後も残したい絶景」の入選作品を展示します。
軽井沢は、明治時代の開拓以降、多くの文学家、芸術家によって創作の場所として選ばれ、芸術文化とともに発展してきました。 現在では町内に多数の美術館や、ひとつの国指定文化財を含む24の指定文化財が点在しています(2019年4月1日現在)。また、西武グループの前身である箱根土地株式会社が軽井沢で事業を開始し2020年で100年目の年を迎え、未来の100年に向け芸術との親和性の高い軽井沢の魅力をさらに広く国内外へ発信していきたいと考えています。
このたびのフォトフェスティバル展示作品である「100年後も残したい絶景」の作品たちを、多くの文化人が親しんだ軽井沢の自然の中で体感する機会を設け、「浅間国際フォトフェスティバル」が提供する「五感を刺激する特別な写真体験」をこの秋の芸術体験として提供してまいります。


◎本件に関する報道各位からのお問合せは
株式会社プリンスホテル 軽井沢地区マーケティング戦略
TEL:0267-42-8115 (マーケティング戦略直通)
https://www.princehotels.co.jp/karuizawa-area/