雫石プリンスホテルは、1993年アジアで唯一のアルペンスキー世界選手権大会誘致に向け1990年に開業し、今年12月31日に35周年を迎えます。2025-2026冬期シーズンのSHIZUKUISHI SNOW RESORTは、“日本の冬”を新しいかたちでお届けします。テーマは「SNØVA(スノーヴァ)」──SNOW(雪)+NOVA(新星)、新しい冬の輝きを意味します。日本ならではの冬体験ができる「かまくら広場」や幻想的なイルミネーションなど、「新しい冬の遊び・まだ知らない冬」をテーマに、スキーの後も楽しめる新しいアプレスキー体験をご提案。豊かな自然と光が織りなす夜の演出で、東北の冬をより美しく彩ります。
※アプレスキー(Après-ski)・・・フランス語で「スキーの後」を意味し、ウィンタースポーツを楽しんだ後に、食事やお酒を楽しみながらリラックスする時間を意味します。単に滑り終わった後の時間を指すだけでなく、スキーリゾートでの総合的な体験の一部として楽しめる文化を示します。
冬の澄んだ夜空を彩る、雫石プリンスホテルのスペシャル花火イベント。大晦日、春節、ファイナルの3日間、プリンスゲレンデから打ち上がる花火が雪景色に映える幻想的な光景を演出します。家族や友人、大切な人と一緒に、心温まる冬の夜のひとときをお楽しみください。
・日程 2025年12月31日(水)、2026年2月16日(月)、2月20日(金)、3月21日(土)
・時間 8:00P.M.より(予定)
・場所 プリンスゲレンデ
※天候状況により、中止になる場合がございます。





