アクセス・周辺案内
- 電車でお越しの場合は
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北陸新幹線長野駅より
バス停 乗車料金 バス会社 JR長野駅東口23番 志賀高原行き おとな¥2,500/こども¥1,250 (片道) 長電バス ※北陸新幹線長野駅東口より志賀高原行き急行バスで平常時1時間40分。
長野電鉄湯田中駅
バス停 乗車料金 湯田中駅 奥志賀方面行き おとな¥1,300/こども¥650 (片道) ※長野電鉄湯田中駅より奥志賀高原行き路線バスで平常時1時間00分。
※志賀高原山内【サンバレー⇔奥志賀高原ホテル間・サンバレー⇔陽坂(横手山)間】は8:00A.M.台~5:00P.M.台の間、スキーシャトルとしてどなたでも無料でご乗車いただけます。
- お車・タクシーでお越しの場合は
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- 信越自動車道 信州中野I.C.から約45分
有料道路(100円道路)、R292経由で30km
信州中野I.C.(直進)→志賀中野有料道路(直進)→ R292(オリンピック道路)→蓮池分岐点(左折)→志賀高原プリンスホテル 西館→南館→東館
●北関東自動車道~高崎JCT(関越自動車道) 経由で茨城県、栃木県方面からのアクセスが便利です。
●圏央道~鶴ヶ島JCT(関越自動車道)経由で神奈川県、静岡県方面からのアクセスが便利です。 - 信越自動車道 信州中野I.C.から約45分
周辺での楽しみ方
- 周辺案内
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SAKURA(桜)
周辺案内
残雪残る志賀高原をバックに。
例年の見ごろは4月20日前後。
志賀高原で春スキーを楽しむ♪
桜と残雪残る志賀高原はこの時期だけのコラボレーション!
5月GW前の1週間がおすすめです。国道292号線雪の回廊
周辺案内
冬季閉鎖の292号線【志賀草津高原ルート】春の訪れ♪
志賀草津道路(国道292号)は日本一海抜が高い地点(2172メートル)を通ることでも有名な場所でシーズン中は多くの観光客で賑わいます。しかし冬の時期は降雪量も多く冬季通行止めになる道路でもあります。
通行止めの区間は長野県側の渋峠から群馬県側の天狗山ゲートまでの約17キロにまたがります。冬季は通行止めになるのですが、このエリアはスキー場に様変わりします。
冬季通行止めの期間は約5ヶ月と一年の半分ほどを占める長さですが、開通後は群馬県でも有数の観光地となります。白根山や湯釜は一度は見てみたい日本の風景の一つでもあります周辺案内
清酒「縁喜」の酒蔵
約150年前に建築された酒蔵の一部を改良し、アート・ギャラリーとして、日本画を中心とした玉村本店当主佐藤家代々のコレクションを展示しています。この地は、戦前から風光明媚なこともあり横山大観等が画室を構えたり、白州次郎・正子といった人々が保養に訪れたりした場所でした。展示している作品のほとんどは、伊藤深水、福田平八郎、山口華楊、上村松篁など、酒が縁で当地を訪れた作家のものです。
これからも、このささやかなギャラリーが、様々な方の交流の場になっていけばうれしいことですし、弊社としても今後も酒を通じて地域の文化に貢献できたらと思っています。ぜひ、お立ち寄りください。
【七代 佐藤喜惣治】
清酒縁喜のティスティングをしていただけます。
清酒縁喜、志賀高原ビールや山伏はもちろん、グラスやグッズの販売もいたしております。- 営業時間:9:00A.M.〜6:00P.M.
年中無休 (元旦を除く) - TEL:0269-33-2155
- TEL:0269-33-2155
- 住所:〒381-0401 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏1163
いいやま菜の花
周辺案内
飯山市 菜の花公園
千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花の丘公園は唱歌「おぼろ月夜」の舞台となったところです。
長野県のサンセットポイントに選ばれ
夕暮れの景色も、千曲川が真っ赤に染められる光景は幻想的で、
自然の驚異とその美しさの不思議さに感動します。
雪深い北信濃飯山が厳しい冬の雪から開放されて、自然が輝き出す季節の躍動です。- アクセス:[車]上信越自動車道、豊田飯山ICより車20分 [電車]JR飯山線飯山駅よりタクシー10分
- TEL:飯山市商工観光課 TEL0269-62-3111
- TEL:飯山市商工観光課 TEL0269-62-3111
- 住所:〒389-2321 長野県飯山市瑞穂495−1
- 営業時間:9:00A.M.〜6:00P.M.
- テーマパーク
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周辺案内
地獄谷野猿公苑には温泉に入るお猿さんが生息。そんなお猿さんに会いに出かけませんか。
※暑い時期は温泉に入らない場合がございます。- 営業時間:9:00A.M.〜4:00P.M.
- TEL:0269-33-4379
- TEL:0269-33-4379
- 住所:長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845番地
周辺案内
長野県は、北のほうに「戸隠(とがくし)」という地名があるのをごぞんじですか?
戸隠は、戦国時代に活躍した戸隠流忍者の里として、知る人ぞ知る場所です。
チビッ子忍者村は、この忍者をテーマにしたアミューズメントパーク!
子供から大人まで楽しめるさまざまな施設がいっぱいあります。- 営業時間:9:00A.M.〜5:00P.M.
営業期間:4月下旬~11月下旬 ※11月下旬から4月下旬は積雪のため冬季休業します。 定休日:木曜日(7月中旬~8月末夏休み期間は無休) - TEL:026-254-3723
- TEL:026-254-3723
- 住所:長野県長野市戸隠3193
周辺案内
昭和37年10月1日開園しました須坂市動物園は、さくら名所100選・日本の名松100選に選ばれた臥竜公園内にある動物園です。市民に親しまれる「憩いの場」として約50種・230点の飼育動物を通じて、生物への興味を深め、見聞を広めていただけるように様々な活動を行っております。
他に、過去に動物園で飼育していた動物のはく製を展示している「はく製館」や人気の「D51蒸気機関車実物展示」もあります。近年は、地域の自然や動物にも興味を持って頂けるような取り組みも始めています。
動物園の日本一有名なアカカンガルー「ハッチ」は、残念ながら2009年11月25日に老衰のため永眠しました。動物園では、ハッチに感謝し、その功績を称えるため「名誉園長」の称号を授与しました。ハッチは、これからも多くの皆様の心の中に生き続け、動物園を見守ってくれると考えています。
現在の人気者は、カピバラの華(はな)と光(こう)、ベンガルトラ兄妹の臥桜(がお)と未桜(みお)、ワオキツネザルなどです。
須坂市動物園は、以前は縮小・廃園の危機にありましたが、職員のアイデアと工夫で、お金をかけないで「夜の動物園探検隊」「身近な生き物展」「ペンギンのふれあいタイム」などの特色ある事業の実施、手づくり案内板の設置、インターネットで動物の24時間ライブ映像を配信する「デジタル・アニマル・パーク」の開園、ふれあい動物の充実、積極的な体験学習の受け入れなど、動物との距離を縮め、親しまれ愛される動物園づくりを進めてきました。
また、ハッチを中心とした戦略的パブリシティーなどにより、小さいながらも全国的にも注目される動物園となりました。- 料金:¥一般 200円 小・中学生70円 ※未就学児無料
- 営業時間:9:00A.M.〜4:45P.M.
- TEL:026-245-1770
- TEL:026-245-1770
- 住所:長野県須坂市臥竜2-4-8
- 営業時間:9:00A.M.〜4:00P.M.
- 史跡・建造・寺社
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周辺案内
約1400年の歴史を誇る名刹・善光寺。宗派性別を問わずすべての人に極楽往生を約束してくれる善光寺には、厳かな空気の中にも親しみやすさがあります。
- TEL:026-234-3591
- TEL:026-234-3591
- 住所:長野県長野市元善町491
周辺案内
戸隠神社は霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
平安時代末は修験道の道場として都にまで知られた霊場でした。神仏混淆のころは戸隠山顕光寺と称し、当時は「戸隠十三谷三千坊」と呼ばれ、比叡山、高野山と共に「三千坊三山」と言われるほどに栄えました。
江戸時代には徳川家康の手厚い保護を受け、一千石の朱印状を賜り、東叡山寛永寺の末寺となり、農業、水の神としての性格が強まってきました。山中は門前町として整備され、奥社参道に現在もその威厳を伝える杉並木も植えられ、広く信仰を集めました。
明治になって戸隠は神仏分離の対象になり、寺は切り離され、宗僧は還俗して神官となり、戸隠神社と名前を変えて現在に至ります。
- TEL:026-254-2001
- TEL:026-254-2001
- 住所:長野県長野市戸隠3506番地
周辺案内
岩松院は文明4年(1472)に開山された曹洞宗のお寺です。 戦国の武将福島正則や葛飾北斎、俳人小林一茶ゆかりの古寺でもあり、 境内には福島正則の霊廟や一茶が「やせ蛙まけるな一茶これにあり」という句を詠んだ蛙合戦の池があります。 その他、庫裡・鐘楼・坐禅堂・総ひのき造りの仁王門があります。
21畳敷もある迫力の天井絵「大鳳凰図」- TEL:026-247-5504
- TEL:026-247-5504
- 住所:長野県上高井郡小布施町雁田604
- 美術館・博物館
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周辺案内
信州・小布施は、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)が晩年に逗留し、画業の集大成をはかった特別な場所です。
北斎は80歳半ば、地元の豪農商・高井鴻山(1806~1883)の庇護のもとに、岩松院や東町・上町祭屋台の天井絵を描きました。当時の小布施は繁栄を誇り、北斎をはじめ文化人たちを惹きつける魅力ある町でした。
北斎館は、これら天井絵のある二基の祭屋台と、長く受け継がれてきた肉筆画をもって、昭和51年(1976)11月に開館いたしました。肉筆画を中心に、版本や錦絵など、北斎の画業を広くご覧いただけます。- 料金:¥企画展 一般1,000円/高校生700円/中学生以下無料
- 営業時間:9:00A.M.〜5:00 P.M.
9:00A.M.~6:00P.M.(7月・8月のみ) ※ご入館受付は閉館30分前まで ※1月1日は時間短縮開館 10:00P.M.~3:00P.M. - アクセス:国道18号「豊野」信号から10分 上信越自動車道「須坂長野東インター」から約20分「信州中野インター」から約15分「小布施PAスマートIC」から8分
- TEL:026-247-5206
- TEL:026-247-5206
- 住所:長野県上高井郡小布施町大字小布施485