街中いたるところにイルミネーションが煌き、気持ちもワクワクするクリスマスシーズン真っ盛り！　紀尾井町のクリスマスは、ひと味ちがう“おとなのクリスマス”をお届けします。

「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の館内には、2階エントランスと36階メインロビーにクリスマスツリーをしつらえました。

特に、36階のクリスマスツリーは、地上140mという天空の浮揚感をイメージしたもの。メタリックフレームの中、クリスマスカラーの赤と 緑のライトに照らし出され、ツリーが幻想的に浮かび上がります。ちりばめたスワロフスキーの上質な煌めきも、“おとなのクリスマス”にふさわしい華やか さ。息づくモミの木の芳しい香りは、生命力の象徴とされた常緑樹ならではの強さも漂わせて。

もうひとつ、あざやかな存在感を放つ金色のトナカイは、3D折り紙のオブジェ。気鋭の五感クリエイター・大髙啓二氏によるディレクションで 誕生しました。平らな紙から自在に形を変え、陰影ある姿へとはばたく折り紙オブジェは、日本古来のカルチャーをコンテンポラリーアートに昇華させたもの。

“ギャラリー”の名を持つホテルならではのモダン＆シックなクリスマス・ディスプレイで、皆さまをお待ちしております。