<2025年7月レポート>軽井沢で叶えた憧れのガーデンウエディング。
─自然と笑顔に包まれた特別な一日─
Yoko & Yusuke’s Wedding
挙式日:2025年7月6日
挙式スタイル:教会式
挙式会場:幸運の森 ルーチェ
披露宴会場:デリシュタール
参列人数:ご家族・親族5名 ご友人・知人40名









フォレスターナ軽井沢を選んだ理由
もともとリゾートウエディングがいいなと思っていて、軽井沢は新郎新婦それぞれにとって家族との思い出の地でもあったので、自然と「ここで挙げたい」という気持ちになりました。
ゲストの皆さんにも、普段はできないような体験をして楽しんでもらいたいという思いがあり、ガーデンウエディングに憧れていたこともあって「ルーチェ」一択でした。
見学の際に光のチャペルもとても素敵だったのですが、やはり気持ちは変わらず、その場でルーチェに決めさせていただきました。















テーマ・こだわりポイント
私たちの結婚式のキーワードは「自然」「明るい」「サッカー」。
東京から来てくださるゲストばかりだったので、東京ではできない体験をして楽しんでいただきたいと思っていました。テーマカラーは、明るい雰囲気に合う黄色とオレンジ。選曲も明るく元気な音楽でほとんど構成しました。また、夫婦でサッカーのサポーターをしているので、ムービーや入場曲、縁起物などにもサッカーを連想させる要素をたくさん取り入れました。
自然あふれる軽井沢のガーデンウエディングでしかできない体験を大切にしたくて、ファーストバイトやフォトタイム、デザートブッフェ、タップマルシェなど、できる限りの時間をガーデンで過ごせるようにプランナーさんにお願いしました。



お料理
ゲスト全員から「料理がとても美味しかった!」という感想をいただきました。特にお肉料理が大好評で、皆さんに喜んでいただけて嬉しかったです。


演出・パーティーでのこだわり
お酒好きな新婦らしく、ウェルカムドリンクにはビールとタップマルシェを追加しました。お酒好きのゲストも多く、みんなから「最高!」と大好評。取り入れて本当によかったです。




衣裳のこだわり(ドレスショップ:Authentique)
カラードレスは最初、黄色を着たいと思っていたのですが、コーディネーターさんから「ブルーグリーンが似合いそう」とご提案いただき、試着してみたところ、黄色よりも自分にしっくりきて、珍しい色味やデザインにも惹かれて即決しました。
普段あまり選ばないカラーだったので、ゲストに楽しんでもらえるようカラードレス当てクイズを実施。案の定、正解者がほとんどおらず(笑)、意外性でとても盛り上がりました!新郎のお色直し衣裳は、カラードレスに合わせて選んでくれたものです。



ゲストからの声
「今までの結婚式の中で一番良かった!」という言葉をたくさんいただきました。みんなに楽しんでもらえたことが、何よりも嬉しかったです。



スタッフのサポート
見学から挙式まではわずか2ヶ月。しかも東京在住だったため、打ち合わせのほとんどをオンラインで行い、現地での打ち合わせは1回だけでした。
それでもプランナーさんをはじめ、司会の方、音響スタッフの方、お花屋さん、カメラマンさん、映像スタッフの方、ヘアメイクの方など関わってくださった全員がとても柔軟で細やかにサポートしてくださり、不安や心残りが一切ないほど、安心して当日を迎えることができました。本当に大満足の一日でした!


結婚式を終えて
ずっと憧れていたガーデンウエディングを実現でき、都会では撮れないような素敵な写真をたくさん残すことができました。
「もう一度フォレスターナ軽井沢で結婚式をしたい」と思うほど、本当に心に残る素敵な一日でした。これから軽井沢を旅行で訪れるたびに、結婚式の日のことを思い出せるのが嬉しいです。
フォレスターナ軽井沢で式を挙げられて、本当によかったと思います。
自然と笑顔、そして大切な人たちに囲まれて過ごした最高の一日。
軽井沢の風と光が包んでくれたこの時間は、これからもずっと宝物です。





