周辺案内

津軽半島の北端に位置し、津軽海峡に面した美しい海岸線を持ち、青函トンネル記念館、龍飛ウィンドパーク階段国道339号線などがあります。 また、天気の良い日は北海道を望むことができます。その景色はまさに絶景です！

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約180分

周辺案内

深浦町観光名所のひとつ。寛政4年の大地震で岩棚が隆起してできた地形で、藩政時代に津軽藩歴代主が領地巡視の折に、千畳の畳を敷いて酒宴を催したとの伝えから、千畳敷海岸と名づけられました。夏は海水浴客で賑わい、釣りも楽しめます。 平成10年に環境庁の「日本の海水浴場55選」に認定されました。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約150分

周辺案内

弘前城跡地を公園にしたものです。 天守閣、櫓、城門などが残り、城跡は国指定史跡、建造物はほとんどが国の重要文化財です。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約60分

周辺案内

2人の裸婦が向かいあって立つブロンズ像。十和田湖のシンボル的存在で、高村光太郎の作品です。

周辺案内

明治43年に建てられた日本最古の木造芝居小屋で、常設公演が行われています。7月上旬には歌舞伎公演も行われます。

周辺案内

1992年に発掘され、忽然と姿を現した日本最大級の縄文集落遺跡。縄文前期から中期(約5500～4000年前)の大型堅穴住居、高床倉庫などが復元されています。展示会では出土品などの展示が行われ、体験学習館では10名以上で板状土偶や編布の製作体験もできます(要予約)。ボランティアガイドの三内丸山応援隊が1周1時間で詳しい案内をします(無料)。食堂や売店では、縄文そばや縄文クッキーが人気です。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約80分

周辺案内

乙女の像裏手の木立の中にあり、大同2年(807年)坂上田村麻呂創建と伝えられています。

周辺案内

「北海道・北東北の縄文遺跡群」とは
今から約15,000年前から約2,400年前の縄文時代の集落や墓地、祭祀・儀礼の場である環状列石など、17の遺跡で構成されています。
現在、北海道6遺跡、青森県8遺跡、岩手県1遺跡、秋田県2遺跡の合計17遺跡で構成されたうちのひとつが『大湯環状列石』
秋田県鹿角市十和田に位置する。十和田プリンスホテルから車で約40分(国道103号線経由)
歴史好きや教育旅行、お子さまの夏休みの間の歴史・研究学習に最適。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか？

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約40分(国道103号線経由)
• 住所：秋田県鹿角市十和田大湯字万座

周辺案内

岩木山は標高1,625m、県内最高峰を誇り、古くから山岳信仰の対象として崇められた山です。 また、円錐形の美しい山容から「津軽富士」とも呼ばれており、裾を長く引いた秀麗な山です。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約100分

周辺案内

広大なブナの森に点在する大小三十三の湖沼群の総称です。その中でも十二湖のシンボル的存在が「青池」で、青インクを流し込んだような神秘的様相を見せています。 また、周辺には日本キャニオンやサンタランド白神があります。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約190分

周辺案内

岩木川の支流で、白神山地にある落差26m、37m、42m、の3段の滝の総称。暗門の滝遊歩道コースを歩き、片道1時間でいちばん奥の第1の滝に到着します。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約90分

周辺案内

断崖絶壁から半島や中湖といった十和田湖の景色を一望できます。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約20分

周辺案内

十和田湖から流れ出る唯一の川が奥入瀬川で、焼山(やけやま)から子ノ口(ねのくち)までの14ｋmを特に奥入瀬渓流(天然記念物・特別名勝)と呼びます。奥に入るほどに瀬が多くなることから「奥入瀬」と名づけられたといわれます。「住めば日の本遊ばば十和田歩きゃ奥入瀬三里半」と大町桂月は歌われました。一般的に石ヶ戸側から歩く方が景色が良いといわれております。

• アクセス：十和田プリンスホテルから車で約30分

周辺案内

十和田プリンスホテルの小路を散策

• 見所：季節ごとの情緒豊かな風景をスタッフの視点で皆さまへお届け