Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)
17の目標、169のターゲット、232の指標で構成された国際連合にて定めた2016年から2030年までに達成を目指している持続可能な開発のための国際的な開発目標です。(外務省WEBサイトより引用)
環境に配慮した客室
私たちのホテルでは、地球にやさしい滞在を目指して、客室でもSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます。環境に配慮したアメニティの導入や省エネ対策など、小さなことからコツコツと、未来につながる工夫をしています。お客さまにも無理のない形でご協力いただきながら、心地よく、そしてサステナブルな時間をお届けしたいと考えています。
◆エコフレンドリー活動の推進
2泊以上ご宿泊のお客さまに「エコフレンドリー活動」を推奨しております。本活動にご賛同いただけるお客さまについては、連泊時の客室清掃・リネン類やアメニティーの交換を実施しないことで、リネン類の洗濯やアメニティーボトルの消費量抑制につなげて省エネルギーや環境保全に貢献してまいります。
◆コーヒーカプセルのリサイクル
アルミニウム→アルミニウムは、リサイクルが可能な上に繰り返し再利用できる素材です。 例えば、スイスでは、回収したカプセルを、新たなカプセルの素材として再利用する以外にも、自転車、スイスアーミーナイフ、椅子、ペン、窓枠、腕時計ケースなど暮らしに必要な様々な製品に生まれ変わります。※回収後の二次利用先については、各国異なります。
コーヒーかす→回収後、アルミニウムから分離したコーヒーかすは、培養土に生まれ変わります。また他国では、バスで使用するバイオ燃料などの再生可能エネルギーとしても再利用が始まっています。(NESPRESSOより引用)





