花嫁が愛を誓うのは宮廷時代に晩餐会場として使われていた会場。当時から使われていた椅子には旧宮家の家紋が。木を基調に造られた空間はいまも重厚であたたかな雰囲気が漂う。
挙式の流れ
厳かな中にもあたたかみの宿るチャペル
1
ゆっくりと開いた扉の先には、あたたかな木の温もりとともに大切なゲストの笑顔が広がる
2貴賓館オリジナルのセレモニーで誓う愛
貴賓館の歴史とともに、館の執事がおふたりの愛を語る特別なセレモニー
専属のストーリーテラーが貴賓館の歴史とともにふたりの愛を語るオリジナルの人前式
執事が語り紡ぐのはおふたりの今までと、これから続く物語。
100年以上続く貴賓館の歴史とともに語られる言葉ひとつひとつがおふたりの心に刻まれる。
3厳かな空間の中、愛を結ぶとき
大切なゲストに見つめられ、新しい家族が生まれる
2つの家族が出会い、新しい家族が生まれる瞬間。
貴賓館のように末永くこの愛が続くことを願って…
4フラワーシャワーのセレモニー
ゲストのたくさんの拍手とともに舞う祝福の花びら
1つの家族となり、大切なゲストに祝福される瞬間。
貴賓館のチャペルはいつまでもおふたりの帰ってこられる場所となる。
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