軽井沢で楽しむおとなの買い物旅|
軽井沢で
立ち寄りたいセンスのいいお店4選|

軽井沢で楽しむおとなの買い物旅|軽井沢で立ち寄りたいセンスのいいお店4選

軽井沢には、旅の記憶にそっと寄り添う“名店”が点在しています。
ガラス食器やアクセサリー、こだわりの雑貨、作家の手仕事、上質なカシミヤ──
どの店にも、店主が大切に育ててきた物語があります。
そんな個性豊かなお店をめぐりながら、自分だけの軽井沢の楽しみ方を見つけてみませんか。

HARIO CAFE
軽井沢安東美術館店
(HARIO Lampwork Factoryサテライトショップ)

HARIO CAFE軽井沢安東美術館店

「HARIO CAFE軽井沢安東美術館店」 は、1921年の創業以来、多くのコーヒー器具を生み出してきた耐熱ガラスメーカー「HARIO」が手がける直営カフェの軽井沢店です。日本で初めて藤田嗣治の作品だけを常設展示する「軽井沢安東美術館」に併設されており、扉を開けた瞬間から“アートとガラスが響き合う空間”が静かに広がります。

HARIO CAFE軽井沢安東美術館店_内観
HARIO CAFE軽井沢安東美術館店_コーヒー

『店内には、HARIOの器具で丁寧に淹れたスペシャリティコーヒーや紅茶の香りが漂い、旅の途中にふっと訪れるご褒美のようなひとときを演出。気に入った器具は実際に手に取り、そのまま購入できるのも直営店ならではの魅力です。

HARIO CAFE軽井沢安東美術館店_内観
HARIO CAFE軽井沢安東美術館店_内観

カフェには、「HARIO Lampwork Factory」のガラスアクセサリーが並ぶサテライトショップも併設。ガラス職人が一つひとつ手仕事で仕上げたアクセサリーは、光を受けて静かに輝き、軽井沢の澄んだ空気と美しく調和します。HARIO Lampwork Factory のアクセサリーは、耐熱ガラスならではの繊細な造形と透明感が特徴。なかでも、藤田嗣治の作品をモチーフにした軽井沢安東美術館店限定シリーズは特に人気で、アートとガラスが融合したデザインは旅の記念にも贈り物にもぴったりです。

また、カフェではHARIOの器具で淹れたスペシャリティコーヒーや紅茶を味わえます。器具によって変わる香りや口当たりの違いを楽しめるのは直営店ならでは。気に入った器具をその場で購入すれば、自宅でも軽井沢の余韻を楽しめます。


おすすめPOINT!

「HARIO CAFE軽井沢安東美術館店」では、軽井沢安東美術館店限定のアクセサリーが人気です。その中でも、「フジタのフープピアス」「平和の聖母礼拝堂 フラワー」「フジタのメガネ」の3種類は、藤田嗣治の作品や愛用品をモチーフにした特別なシリーズです。

「平和の聖母礼拝堂 フラワー」は、作品に描かれた花模様をガラスで表現した、クラシカルで品のあるデザイン。「フジタのフープピアス」は、自画像で本人が身につけているフープピアスをガラスで再構築。『乳白色の下地』の柔らかな色味が溶け込んだような表情が魅力です。「フジタのメガネ」は、愛用していた丸メガネをモチーフにした幾何学的なブローチで、アート好きにはたまらない存在感があります。

また、ネックレス、ピアス、イヤリング、ブローチなど種類も豊富で、訪れる方の多くがアクセサリーを手に取っていくのも納得。特に金とガラスを組み合わせた上品なデザインは、地元の方からも高い支持を集めています。

HARIO CAFE軽井沢安東美術館店_メニュー

さらに、カフェでは 軽井沢店限定コーヒー や、ほっとする味わいの軽井沢店限定おやき (いろは堂)も楽しめます。大きな窓から差し込む光の中で、コーヒーの香りに包まれながらアクセサリーやインテリアを眺める時間は、軽井沢ならではの贅沢。ガラスの花器や照明など暮らしを彩るアイテムも揃い、旅の途中で“理想の暮らし”を思い描きたくなる場所です。

さらに詳しく!

「HARIO CAFE軽井沢安東美術館店」、店長の深澤さんにお聴きすると、「軽井沢限定のアクセサリーは、美術館併設ならではの特別感があり、とても人気があります。藤田嗣治の作品をモチーフにしたアクセサリーは店舗限定商品のため、ここでしか出会えないアイテムです。また、店内では、さまざまな器具で淹れたコーヒーや紅茶、バゲットなどを楽しめ、HARIOの器具もご購入いただけます。また、カップもHARIO製のため、お客さまに一杯一杯、心を込めて淹れる姿を間近でご覧いただきながら、器具の使い方の説明を受けることもできます。また、コーヒー豆の販売も行っており、軽井沢店限定のコーヒー豆や、いろは堂のおやきも人気。自宅でも軽井沢の味をお楽しみいただけます」とのこと。

「お店の魅力は、なんといっても 真っ白な空間と全面ガラス張りの開放感です。軽井沢の緑豊かな景色を眺めながら、ゆっくりとお過ごしいただけます。また、春から秋にかけては美術館の中庭を開放して、テラス席や中庭でペットとご一緒に、おくつろぎいただけます。

旧軽井沢銀座通りに比べると人通りも少なく、静かで落ち着いたロケーションです。自然を眺めながらコーヒーを楽しみ、気に入った器具やアクセサリーを選ぶ──そんな“軽井沢らしい時間”を過ごしたい方にぴったりのお店だと思います。ぜひ、皆さまのお越しをお待ちしております」。

店内にはガラスの花器や照明、インテリア小物など、暮らしに取り入れたくなるアイテムも並び、アート鑑賞・カフェ時間・買い物がひとつにつながる体験が叶います。軽井沢の旅をより豊かにしてくれる場所として、訪れてみてはいかがでしょうか。

HARIO CAFE軽井沢安東美術館店
HARIO CAFE軽井沢安東美術館店
(HARIO Lampwork Factory サテライトショップ)

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10

開館時間:10:00A.M.~5:00P.M.

定休日:年末年始ほか
※2026年1月~3月は冬季休業など最新の情報は軽井沢安東美術館店のInstagramをご確認ください。

TEL:0267-46-8066

アクセス:
軽井沢駅(JR北陸新幹線・しなの鉄道)北口より徒歩約8分

大坂屋家具店
下の店

大坂屋家具店 下の店

旧軽井沢の通りには、創業以来ずっと軽井沢の暮らしに寄り添い、軽井沢彫りで知られる老舗「大坂屋家具店」の雑貨中心のお店として人気を集める「大坂屋家具店 下の店」 があります。

店の外にも中にも、さまざまな商品が楽しげに並び、まるで“軽井沢の小さな市”に迷い込んだようなワクワク感があります。木の小物、布もの、器、季節の飾り──どれも作り手の想いが宿った品ばかりで、ひとつひとつに物語があるのが伝わってきます。

扉を開けると、木の温もりに包まれた落ち着いた空間が広がり、軽井沢の森の中にいるような心地よさに包まれます。商品はどれも丁寧に選び抜かれ、作家さんの技術や想いを大切にしながら、日本のものづくりの継承を支えているお店の姿勢が静かに感じられます。旅の途中でふらりと立ち寄っただけなのに、どこか懐かしく、ほっと心がほどける──そんな温かさを持つお店です。

大坂屋家具店 下の店_内観

おすすめPOINT!

『大坂屋家具店 下の店』の魅力は、店内に一歩足を踏み入れた瞬間に感じる“ものづくりの息づかい”にあります。扱う商品は実に多彩で、どれも作り手のこだわりと物語が宿った特別な品ばかりです。

大坂屋家具店 下の店_内観

たとえば、旧式のシャトル織機でゆっくりと織り上げられた生地を使う 『HUIS.(ハウス)』の洋服。糸に負担をかけずに織られるため、空気を含んだような柔らかさがあり、着るほどに風合いが増していく“育てる服”として人気を集めています。軽井沢の穏やかな空気に似合う、素朴で上質な佇まいが魅力です。

また、長野県在住で青竹細工に取り組む24歳の井上湧さんが手がける竹細工にも注目です。一本の竹を切り出すところから始まる『竹籠(たけかご)』は、日常使いのかごを驚くほど美しく仕上げた逸品です。竹のしなやかさと強さを生かし、丁寧に編み上げられたかごは、使うほどに艶が増し、暮らしに寄り添う相棒のような存在へと育っていきます。

さらに、高品質な稲わらから土俵の俵やしめ縄を製作する長野県の熟練職人集団が丁寧に手作業で編み上げた『しめ飾り』は、モダンなデザインと経年変化が楽しめる人気商品。藁の色が少しずつ深みを帯びていく様子は、まるで時間を飾るアートのようで、毎年買い求めるファンがいるのも納得です。

そして、軽井沢在住の作家・ふじいかずえさんが描く『動物のカレンダー』は、見ているだけで心がほぐれるような温かな表情が魅力。毎年の定番として買い求めるお客さまが多く、軽井沢の暮らしに寄り添う“ほっとする一枚”として愛されています。

一部の商品をご紹介しましたが、店内のどの品も、作り手の技術や想いがぎゅっと詰まった“物語のあるアイテム”ばかり。選ぶ時間そのものが軽井沢の思い出になる──そんな特別な魅力がつまっています。こうした品々の背景には、作家や工房と『大坂屋家具店 下の店』との深い信頼関係、そして日本の技術を未来へつなぐための丁寧な取り組みがあります。

さらに詳しく!

本店である『大坂屋家具店』は、明治25年より続く創業約135年の老舗として、長く軽井沢彫りの家具を扱ってきた歴史あるお店です。『大坂屋家具店 下の店』は、作り手の顔が見えるセレクトショップとして約80年前に誕生しました。2011年には店舗の耐震補強を行い、2020年のコロナ禍を経るなど、扱う品々とともに時代に合わせて進化を続け、現在も「作り手の顔が見える店」として歩みを重ねています。

大坂屋家具店 下の店_竹籠

店長の設楽さんにお話を伺うと、次のように語ってくださいました。「創業当時は観光地の“箱菓子”屋・お土産屋としての色が強く、現在のように選び抜いたアイテムをそろえる形ではなかったと思います。今のスタイルになったのは2020年以降で、当初からセレクトショップのような店ではありませんでしたが、さまざまな場所で素晴らしい商品に出会い、『大坂屋家具店 下の店』を通じて職人さんの技術や産地を守りながら、日本のものづくりの良さを伝えていければと考えています。

大坂屋家具店 下の店_内観

それぞれの作品には、今では再現できない技術や物語が宿っています。それらを丁寧に紹介しながら販売することで、お客さまが納得してお選びいただける環境を大切にしています。軽井沢にお越しの際は、ぜひ気軽にお立ち寄りください。

大坂屋家具店 下の店_内観

商品に詳しいスタッフとの会話も楽しんでいただけますし、作家さんや商品の背景を知ることで、より愛着を持って選んでいただけると思います。楽しい時間を過ごしにいらしてください」

『大坂屋家具店 下の店』にふらりと立ち寄れば、木の香りと落ち着いた空間に癒され、つい長居してしまう心地よさがあります。暮らしの美しさを感じられる場所として、旅の途中にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

大坂屋家具店 下の店
大坂屋家具店 下の店

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢593

営業時間:10:00A.M.~4:00P.M. (※季節により変動あり)
7/15~9/15は10:00A.M.~6:00P.M. (入館は5:30P.M.まで)

休館日:夏季無休(冬季は木曜日、1月~2月は休業)

※その日が祝祭日の場合はその後の最初の平日 ※7月15日~10月31日までを除く

TEL:0267-42-5139

アクセス:
軽井沢駅(JR北陸新幹線・しなの鉄道)から車で約5分。
軽井沢駅から町内循環バス「東・南回り線」に乗車、「旧軽井沢」下車徒歩約5分(※旧軽井沢銀座商店街)

La Volonte
(ラ ボロンテ)

La Volonte

軽井沢本通・東雲交差点から少し入った道を歩いていると、ふと視界に飛び込んでくるのが、センスよく並べられた雑貨たちが目を引く『La Volonté(ラ・ボロンテ)』です。大きなガラス窓越しに見える色とりどりのアイテムは、どれも楽しげに並び、“軽井沢の小さなギャラリー”の雰囲気を漂わせています。

店内に足を踏み入れると、北欧ブランドの雑貨をはじめ、国内の作家が手がける温もりあるアイテムなど、幅広いラインナップが迎えてくれます。どれも、日々の暮らしを心地よくするという視点でセレクトされており、実用性とデザイン性のバランスが絶妙です。

La Volonte_内観

長野県在住の作家による作品もあり、軽井沢の自然や空気感に寄り添うような、やさしい色合いと温もりのあるデザインが印象的です。店内には、軽井沢の自然の中で深呼吸するような、心地よい時間が流れています。


おすすめPOINT!

『La Volonté』の魅力は、暮らしを素敵にしてくれるものが自然と見つかることです。キッチン雑貨、テーブルウェア、ファブリック、インテリア小物、季節の飾り──ジャンルは幅広いのに、店全体に統一感があり、ひとつひとつのアイテムが丁寧に選ばれているのが伝わってきます。旅の思い出にしたくなる小物から、贈り物にぴったりのアイテムまで揃っているため、ついつい長居してしまいます。

店内のディスプレイがとても美しく、雑貨の見せ方にもセンスが光ります。眺めているだけで暮らしのアイデアが湧いてくるような、インスピレーションに満ちた空間です。

La Volonte_内観

さらに詳しく!

店長の青沼さんにお話をお聞きすると、「お店は1996年に母が開業しました。雑貨を楽しんでいただきながら、店内のカウンターで、軽井沢の自然をみながらコーヒーを味わっていただくこともできます。2023年からはネイルサロンや美容院も併設し、より幅広い方に楽しんでいただける場所になりました」とのこと。

「建物は、もともと実家が事務所として使用していたものを引き継いだものです。軽井沢の自然を遮らないように設計された、建築家による大きな窓が印象的です。店内の鉄製の棚は雑貨店へ転用した際に新たに設えたもので、ネイルサロンや美容院を併設する現在の姿へと変化した今も、当時の面影を残しながら建物本来の魅力を生かしています。

器でも雑貨でも、人の手で丁寧に作られたものには心に響く力があります。こだわりのあるアイテムを暮らしに取り入れることで、日常がより豊かに感じられる——そんなお手伝いができればと思っています。一点ものの焼き物や個性的な雑貨との一期一会の出会いもきっとあります。ぜひお気軽にお越しください。お待ちしております」

また、青沼さんは建築設計の仕事を経て軽井沢に戻り、「やはり軽井沢の自然は素晴らしい」と語ります。「旅行者の方から「軽井沢で何をすればいいですか?」と聞かれることも多いのですが、何もしなくていいのです。ただ自然の中に身を置いて、風の流れや日々のうつろいを感じてほしい」と微笑みます。

ふらりと立ち寄ると、暮らしのヒントや新しいお気に入りに出会える──そんな魅力が詰まったお店です。軽井沢の空気をそのまま持ち帰るような、心地よい雑貨との出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

La Volonte
La Volonte (ラ ボロンテ)

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1203

営業時間:12:00A.M.~5:00P.M.

休館日:不定休

TEL:0267-42-2288

アクセス:
軽井沢駅(JR北陸新幹線・しなの鉄道)から町内循環バス「東・南回り線」に乗車
「六本辻」下車徒歩約5分、もしくは「新道」下車徒歩約6分
軽井沢本通 東雲交差点から徒歩約5分
※掲載している店舗情報は2025年12月時点の内容です

My Cashmere
(マイカシミヤ)

My Cashmere

軽井沢の自然の中にひっそりと佇む一軒家のショップ『My Cashmere(マイ カシミヤ)』。門のそばには、お店のテーマカラーであるラベンダー色の可愛らしい看板が掲げられています。玄関へと続く小径はゆるやかにうねり、まるで海外の童話に登場する“森の中の小さなお店”がそのまま現実になったかのよう。軽井沢の自然と溶け合うような、心惹かれる雰囲気に包まれています。

My Cashmere_カシミヤベア
My Cashmere_内観

店内には上質なカシミヤアイテムがずらりと並びます。セーター、ジャケット、パーカー、手袋に加え、ペット用のカシミヤウェアやカシミヤのぬいぐるみなど、これまで見たことのないユニークなラインナップも揃っています。柔らかな色合いのニットやストールは、まるで軽井沢の澄んだ空気をそのまま編み込んだような上品な佇まいです。

手に触れた瞬間に驚くほどの軽さと柔らかさを感じるカシミヤ。シンプルで洗練されたデザインは軽井沢の自然と調和し、旅の途中でふらりと立ち寄っただけなのに、心がふっとほどけるような温もりに包まれます。上質な素材を日常に取り入れる喜びを教えてくれる、軽井沢らしいセンスが光る一軒に出会いました。


おすすめPOINT!

『My Cashmere』の魅力は、本物のカシミヤに触れる特別な体験ができること。手に取った瞬間に伝わる軽さ、肌に吸い付くような柔らかさ、そして使うほどに深まる風合い──そのすべてが、特別な存在感を放っています。ストール、ニット、手袋、帽子などのアイテムが揃い、どれもシンプルで上質。また、カシミヤのジャケット、カシミヤの糸の太さの違いで着心地が異なるストールなど、こだわりのある高品質なアイテムが揃っています。

My Cashmere_カシミヤ

また、カシミヤの素材の特徴やお手入れ方法を丁寧に教えてくれるため、初めてカシミヤを選ぶ方でも安心です。厳選された高品質のカシミヤのみを使用し、肌触り・軽さ・保温性のすべてにこだわったアイテムは、薄手でも驚くほど暖かく、柔らかい。色展開も豊富で、軽井沢の四季を思わせるニュアンスカラーが揃っています。どれも自然の中で過ごす軽井沢の時間に寄り添う色ばかり。シンプルなデザインだからこそ、年齢や性別を問わず長く愛用でき、旅先で出会った一枚がその後の暮らしの中で“軽井沢の記憶”として寄り添ってくれます。旅の思い出として自分用に選ぶのはもちろん、大切な人への贈り物にも最適です。

さらに詳しく!

『My Cashmere』のオーナー、森さんにお話をお聴きすると、「カシミヤがどんな毛からできているかご存じですか?」と、語りかけるように説明してくださいます。その話が驚くほど分かりやすく、つい引き込まれてしまうのは、森さんが長年カシミヤに携わっていらした深い経験を持つからでしょう。お母さまである森英恵さんの会社で海外事業を担当されていた頃から、まだ日本にカシミヤが広く流通していなかった時代より、カシミヤと向き合ってきたそうです。

My Cashmere_内観

「『My Cashmere』が他のお店と違うのは、カシミヤの原毛を扱う“最初”から、製品として仕上げる“最後”まで、すべての工程を自ら開拓してきた経験があることです。そのため、最上の品質を最適なルートでお客さまに届けられるのです」と森さん。

高級素材であるカシミヤでぬいぐるみを作るという発想も、森さんならでは。「触り心地のよいカシミヤを、触り心地のよいぬいぐるみにすれば、ほっとできる気持ちを届けられると思ったんです」と微笑みます。豊富な色展開も、素材や工場を熟知しているからこそ実現できたもの。細い糸に着色したり、ぬいぐるみを作るのは大変ですが、それも新しいチャレンジとして独自に形にしてきました。

また、軽井沢でお店を始めた頃、あるマダムがカシミヤベア用のカシミヤケープをペットに着せたところぴったりだったことから、ペット用カシミヤウェアが誕生したそうです。お客さまご自身とペットが、お揃いのカシミヤアイテムを楽しむことができます。また、カシミヤのフーディ(フード)は男性にも人気で、通気性がよく着心地も抜群です。「軽井沢は夏でも涼しく、冬は寒い。カシミヤと相性がとてもいい土地なんです。別荘で過ごす方々が“質がよく長く着られるもの”を求める気持ちにも応えられます」と森さんは語ります。

My Cashmere_内観

森さん自身もこどもの頃から、軽井沢の別荘で過ごされてきました。また、お母さまの森英恵さんはカシミヤが大好きだったそうです。そこで、お母さまが愛したラベンダー色をブランドカラーに採用。「カシミヤを見ると母を思い出すんです」と静かに話してくれました。

「生産者と直接つながっているからこそ、適正な価格でご紹介できています。軽井沢を散歩するついでに、どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。また、門から扉へと続くアプローチには、訪れた方を思わず笑顔にする小さな“秘密”が隠れています。ぜひ、それも探してみてくださいね!」

『My Cashmere』には、上質な素材に触れる贅沢な時間と、森さんの深い愛情がそっと息づいています。軽井沢の澄んだ空気とともに、心地よいカシミヤとの出会いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

My Cashmere
My Cashmere (マイカシミヤ)

住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢899-28

営業時間: 10:00A.M.~5:00P.M. (不定休のため、お電話でのお確認をおすすめいたします。冬期は暗くなりますと早く閉店する場合もございます)

定休日:不定休

TEL:0267-31-0468

アクセス:
軽井沢駅(JR北陸新幹線・しなの鉄道)から車で約5分。徒歩の場合は軽井沢駅から約15分。

静寂の森に包まれた「軽井沢」ならではの感動体験
ザ・プリンス 軽井沢

静寂の森に包まれた「軽井沢」ならではの感動体験 ザ・プリンス 軽井沢

「軽井沢」に佇む特別なおもてなし空間。
四季折々の自然や、こだわりのお食事が、日々の喧騒を忘れさせてくれます。
自分へのご褒美に、心からリラックスできる癒やしのひとときを。