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グランドプリンスホテル高輪 〒108-8612 東京都港区高輪 3-13-1 TEL:03-3447-1111

アクセス

よくある質問

イベント・キャンペーン 竹あかりに包まれる月待ち体験「高輪廿六夜 TAKANAWA NIJUROKUYA」

竹あかりに包まれる月待ち体験「高輪廿六夜 TAKANAWA NIJUROKUYA」

イベント・キャンペーン

 

高輪廿六夜(たかなわにじゅうろくや)とは…

高台にあり見晴らしの良い高輪の地には、江戸時代に月の出を待って拝む月待ちの文化がありました。
中でも旧暦の1月と7月の26日の夜は「二十六夜待ち」と呼ばれ、出店屋台で飲んだり食べたり、多くの江戸庶民が神秘的な月の出を待ち楽しんでいました。

高輪ならではの月待ち文化を、グランドプリンスホテル高輪が現代風にアレンジしました。
ホテル内の各所で、高輪廿六夜にちなんだ月待ち体験をお愉しみいただけます。

今宵、高輪エリアのプリンスホテルで都会のまぶしさから離れ、月の明かりを愉しむ風流な体験をしてみませんか。


画像:歌川広重「東都名所 高輪廿六夜待遊興之図(とうとめいしょ たかなわにじゅうろくやまちゆうきょうのず)」

やさしい光が煌く絶景「竹あかり」

「二十六夜待ち」の月待ち文化を現代版にアレンジした「高輪廿六夜(たかなわにじゅうろくや)」を、
風流な日本文化を想起させる竹あかりで表現いたしました。
400個以上もの竹あかりに照らされる幻想的な日本庭園をお楽しみいただけます。


<ライトアップ時間>
6:00P.M.~11:00P.M.

<会場>
日本庭園

<協力>
株式会社ちかけんプロダクツ

見どころのご紹介

月が海から出る様を待つ様子を再現した波のデザインや、港区有形文化財に指定されている歴史的建造物と調和する黒竹を使用したデザイン、歩みを進めるごとに四季の移ろいを感じていただける日本庭園の四季をイメージしたデザインなど、さまざまな見どころをご用意しております。

竹あかり総合プロデュース「ちかけん」について
chikaken

竹に穴を開けてあかりをともす「竹あかり」の演出制作・プロデュースを手掛ける。熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない"風景"と"物語"を創りつづけている。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指している。

グランドプリンスホテル高輪は2023年11月18日に開業70周年を迎えました。

1953年11月18日、高輪の地にプリンスホテルが開業しました。
当時は品川プリンスホテル(のちに高輪プリンスホテルに改名)という名称であり、旧竹田宮邸(現在の貴賓館)での営業でした。
開業レセプションには、当時の米国ニクソン副大統領夫妻など大勢をお迎えし、華やかな幕開けとなりました。

その後1961年には、現在の「高輪 花香路」のある建物が当時の本館として営業開始。
さらに1971年、現在の建物である「高輪プリンスホテル 新館」が開業となり、
今日に至るまで長くお客さまにお親しみいただくこととなります。

私たちが今もこうしてお客さまをお迎えすることができるのは、これまでご利用いただいたすべてのお客さまの賜物です。
70年分の感謝をこめて、私たちはこれからも誠心誠意おもてなしに努めてまいります。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申しあげます。