戦略性豊かな丘陵コースを
1WAYスルーで楽しめる

西武池袋線飯能駅からタクシーで7分、関越自動車道鶴ヶ島JCT.経由圏央道・狭山日高I.C.から6.3kmと、
都心から近く、電車でも車でも好アクセスな新武蔵丘ゴルフコース。
その特徴は、スループレースタイルを完全セルフで実現した
「スルー＆スマートのシンプルゴルフ」が楽しめる点にあり、
埼玉県内では唯一、関東でも希少価値の高い1WAYスルーコースとなっています。
距離は長くないものの、「すべてのプレーヤーが楽しめる」
というコンセプトのもとで設計された丘陵コースは、岡本綾子プロの監修。
上級者から初心者まで幅広いプレーヤーがゴルフを満喫できるようにデザインされており、
戦略性豊かに設計されています。
夏季シーズンには5時～6時台スタートの早朝スループレーも実施しており、仕事前の早朝ゴルフも可能です。
クラブハウス内2階の眺望のよいレストランや、露天形式のお風呂、
古民家風の趣ある茅葺き屋根のコースレストランにも、ぜひご注目を。

高さ1.5mのガードバンカーが
プレーヤーを待ち受ける

アドバイザーとして岡本綾子プロが監修したコースには、適度なアップダウンや、
アンジュレーションが施されたフェアウェーなど、
幅広いプレーヤーにとって手応えが感じられる戦略性の高い数々のホールが待ち受けます。
なかでも注目は、369yd、パー4の17番ホール。
グリーン手前に配されたガードバンカーは、淵が垂直で1.5mという深さがあり、
脱出するには高度なテクニックが必要となるため、
可能な限り避けておきたいところ。
結果、必然的にグリーンを狙う際のセカンドショットに高い正確性が求められ、
プレーヤーに大きなプレッシャーがかかります。

ゴルフだけで終わらせない
プラスαの1日を楽しむ

関東でも希少な1WAYスループレーが採用されており、最新ナビゲーションシステムを搭載した乗用ゴルフカートや
自動精算機も完備されている新武蔵丘ゴルフコースなら、時間を効率的に使ってゴルフを楽しむことができます。
有効活用した時間は、ぜひゴルフと合わせて周辺施設を楽しんでみてはいかがでしょうか。
たとえば、2019年に開業した「ムーミンバレーパーク」は新武蔵丘ゴルフコースから車で約11分。
本物の森や湖のほとりに、ムーミンの作中で登場した青いムーミン屋敷や水浴び小屋が建つなど、
物語そのままの情景が広がっています。北欧独特の雰囲気が再現されたパークは、
ファンならずとも一度は訪れていただきたいスポットです。
ほかには、車で約30分の「三井アウトレットパーク入間」でゴルフ用品を探してみるなど、
ゴルフのある1日に楽しみ方をプラスαできるのが新武蔵丘ゴルフコースのメリットです。