おもてなしのKUNIで、
優雅な1日。
久邇カントリークラブ
[埼玉県 飯能市]
なだらかな地形で
特徴あふれる27ホール
西武池袋線飯能駅からクラブバスで15分、圏央道狭山日高I.C.から3.3kmと、
都心からも好アクセスの立地にある久邇カントリークラブ。
それぞれ特徴的で攻略しがいのある27ホールがプレーヤーの挑戦を待ち受けます。
一方「おもてなしのKUNIで、優雅な1日。」をテーマに掲げ、
訪れたプレーヤーにはチェックインからチェックアウトまでを心地よく過ごしてもらえるよう、
ゴルフ場では珍しいお客さまへのデモンストレーションサービスを実施するなど
心をこめたサービスでおもてなしいたします。
また、関東初のオール電化のゴルフ場として、クラブハウス内はすべて電気で供給。
開場50年を超える会員制ゴルフ場として、格調高く落ち着いた雰囲気のクラブハウスでありながら、
SDGsにも取り組む現代的なクラブハウスとしてアップデートを続けています。
Golf Course Overview
400ヤード超えの2段フェアウェー、
正確性の求められるミドルホール
それぞれ特徴のある27ホールを有する久邇カントリークラブ。
なかでも代表的といえるホールは、東コースの9番ホールです。
400ydを超えるタフなミドルホールでありながら、ゴルフコースには珍しい2段フェアウェーが採用されています。
左ルートは比較的攻略しやすくなっているものの、もう一方の右ルートに行ってしまうと……。
どちらのルートに進むのかはドライバーの正確性がホール攻略の鍵となり、プレーヤーの確かな技術が求められます。
さらに、ようやく見えたグリーンの周りには、深いバンカーが……。
最後の最後まで気を抜くことが許されない、プレッシャーのかかるホールです。
Spectacular View
山々の景色を眺めつつ
ホテルクオリティな食事に舌鼓
久邇カントリークラブのレストランでは、訪れてくれたお客さまにこの地ならではの食の体験を提供するため、
近隣のゴルフ場では味わえないメニューや、地場産のおいしい食材の利用にこだわっています。
たとえば、とんかつ、生姜焼き、カツカレーといったメニューには、
地元埼玉県でブランド豚を育成、加工、販売までを行うサイボクの「ゴールデンポーク」を使用。
ほかにも「エスカルゴ ガーリックバター」といった珍しいメニューもお召し上がりいただけます。
もちろん、会員に人気の定番メニュー「ちゃんぽん」にも自信あり。
レストランの明るい窓からはスタートホールが間近に見えるので、食事中のゴルフトークが盛り上がるのはもちろん、
おいしい料理の数々が、さらに会話に花を添えてくれるはずです。
Special Dining Experience