醸しと癒やしの千曲川ワインバレー
軽井沢で味わう美酒の旅
ダイヤモンドメンバー限定
2025年12月13日(土)～14日(日)
醸しと癒やしの千曲川ワインバレー
軽井沢で味わう美酒の旅
ダイヤモンドメンバー限定
2025年12月13日(土)～14日(日)
記念すべき第10回企画の舞台は待望の軽井沢。
日本有数のワイン生産地、長野県の中でも数多くのワイナリーを有する「千曲川ワインバレー」をテーマに、西武プリンスホテルズ&リゾーツが誇るシェフ×ソムリエの共演によるペアリングディナーはもちろん、ワールド・ベスト・ヴィンヤード2024にて日本で唯一5年連続選出されているシャトー・メルシャン 椀子ワイナリーの見学体験など、ワインの魅力と生産者の想いに触れる特別なプログラムをご用意いたしました。
ご宿泊は今夏リニューアルオープンしたザ・プリンス 軽井沢または温泉施設が好評の軽井沢プリンスホテル ウエストのいずれかよりお選びいただけます。
信州のテロワールを味わう、ダイヤモンドメンバーの皆さま限定の特別なひとときをぜひお楽しみください。
| 1室1名利用 | 1名さま ¥105,000 |
|---|---|
| 1室2名利用 | 1名さま ¥85,000 |
| 1室3名利用 | 1名さま ¥80,000 |
限定30名さま
先着順
Seibu Prince Global Rewards
ダイヤモンドメンバーコンシェルジュデスク
（受付時間／9:00A.M.～6:00P.M.）
協力：長野県小諸市
特別な2日間の始まりを総支配人・支配人がおもてなしいたします。立食スタイルで、ウエルカムドリンクやフィンガーフードとともにお客さま同士の交流もお楽しみいただけます。
千曲川ワインバレーの立役者でもあるエッセイスト 玉村豊男氏をスペシャルゲストに迎え、ワイナリーオーナー成澤篤人氏との特別対談が実現。
ぶどうの力を存分に引き出した、個性的なワインの魅力を紐解きます。
玉村 豊男氏
エッセイスト 画家
「ヴィラデストガーデンファーム アンド ワイナリー」
「アルカンヴィーニュ」オーナー
1945年東京都生まれ。
1983年に軽井沢町に移住し、1991年より現在の東御市に移住。
成澤 篤人氏
シニアソムリエ 信州ワインバレー構想推進協議会会長
1976年坂城町生まれ。千曲川ワインバレーの造り手達をまとめるリーダー的存在であり、千曲川ワインアカデミーの1期生。ぶどうの栽培から、醸造、レストラン経営、小売、サービスとワイン産業の川上から川下までを実践している経営者でシニアソムリエでもある。
ワイングラスの名門「リーデル」で学ぶグラステイスティング体験。
グラスによって異なる香りや味わいの変化を楽しく学びます。
庄司 大輔氏
ブランド・アンバサダー、シニア グラス・エデュケイター
1998年（社）日本ソムリエ協会公認ソムリエ呼称資格所得。ボルドー地方サンテミリオンの「シャトー・トロットヴィエイユ」で学び、2001年リーデル・ジャパン入社。日本人初の「リーデル社グラス・エデュケイター」就任。
コーポレートエグゼクティブシェフ 下井和彦と、エグゼクティブ シェフソムリエ 市村義章がお届けするフルコースディナーとワインペアリング。
地産地消の食材を使用し、千曲川ワインバレーで育まれたワインに寄り添う料理に仕上げます。さらに、ワインはその味わいを一層満喫いただけますよう、「リーデル」のワイングラスでご提供いたします。
下井 和彦
コーポレート
市村 義章
エグゼクティブ
映画「シグナチャー～日本を世界の銘醸地に～」のモデルでもある安蔵光弘氏がご案内するスペシャルツアー。ワインテイスティングでは、2025年に仕込んだ樽育成中のワインなど、通常ツアーとは異なる特別なワインも登場いたします。
安蔵 光弘氏
メルシャン株式会社 エグゼクティブ・ワインメーカー
1995年メルシャン株式会社に入社。入社後のエピソードがベースとなった映画「シグナチャー～日本を世界の銘醸地に～」が2022年に公開。ニース国際映画祭で、外国語部門最優秀作品賞を受賞。
お好みのホテルで、癒やしのひとときをお過ごしください。
客室リニューアルを行い、今夏フルオープンしたフラッグシップホテル。客室や新しく誕生したエグゼクティブラウンジで、雄大な浅間山を望みながら、より優雅にゆったりとした軽井沢時間をお過ごしください。
四季を通じて多彩なスタイルで軽井沢を満喫できるリゾートホテル。イベント会場や広い露天風呂を備えた温泉棟「MOMIJI HOT-SPRING」へ屋内からアクセスでき、スマートなご滞在をお楽しみいただけます。
長野県では、長野県産のワインを「NAGANO WINE」とし、世界市場も視野に入れたブランド化を進め、2013年から県内のワイナリーを「信州ワインバレー」として束ねました。信州ワインバレーは5つのエリアに分かれており、東信から北信地域にかけて千曲川沿いに広がるエリアが「千曲川ワインバレー」と命名されています。千曲川ワインバレーは降水量が少なく日照時間が長い、ぶどう栽培に適した水はけの良い地質という特徴があり、ワイン造りに適した環境です。また、メルロー、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワールといった欧州系品種の栽培に適していると言われています。
