ザ・ホテル青龍 京都清水（所在地：京都府京都市東山区清水二丁目204-2、総支配人：広瀬 康則）は、この度「ミシュランガイド京都・大阪+岡山 2021」のホテル部門において極めて快適にあたる4パビリオンとして掲載されました。これを記念し、南禅寺の境内に立ち、450年以上の歴史ある老舗料亭であり、ミシュランガイド3つ星として掲載された瓢亭の別館(運営：株式会社瓢亭 本店：京都府京都市左京区南禅寺草川町三五、代表取締役 社長 髙橋 義弘)にて伝統を守り続けた朝がゆをお召しあがりいただける宿泊プランを2020年12月15日(火)より販売いたします。

「ミシュランガイド」は、優れたホテルやレストランに星の数を付けて格付けするグルメガイドとして世界的に知られており、ホテル部門においては宿泊施設の快適度の分類がパビリオンマークによって表されます。その数（1～5）によって快適度とサービスのレベルが示されますが、当ホテルはこの度4パビリオンとして掲載されました。
本プランにて朝がゆをお召しあがりいただける瓢亭は同ガイドにて12年間3つ星として掲載されており、本企画はミシュランガイド掲載店舗同士のコラボレーション企画となります。瓢亭と連携し、朝がゆを体験していただく事で京都の食文化を伝えてまいります。
ザ・ホテル青龍 京都清水と瓢亭では新しい生活様式に対応したサービスを提供し、お客さまに安心してご利用いただけるホテル滞在をご提供いたします。


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The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu マーケティング戦略 広報担当
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