函館大沼プリンスホテル（所在地：北海道亀田郡七飯町西大沼温泉、支配人：春山 新悟）は、大沼国定公園に位置する 豊かな自然に囲まれたホテルの環境を生かして、森から吹く爽やかなそよ風を感じながら自由にくつろげる新たなオープン・エアの空間「森のブリーズテラス」を8月8日（土）より10月31日（土）まで営業いたします。

「森のブリーズテラス」は、ご家族やご友人と集まりたいが室内はまだ気が引けるという方に、この季節の函館大沼だからこそ感じていただける心地良いそよ風や木々の香り、鳥の鳴き声等アウトドアで自然を思う存分に満喫し、楽しんでいただける空間です。開放的なオープンデッキには、テーブルとチェアを配置しホテル名物料理「うにカレー」、北海道産の牛肉を使った「ビーフシチュー とパンのセット」や「ローストビーフサンド&山川牛乳90ml・氷コーヒー」等の多彩なホテルメイドのテイクアウト料理や、お好きなお飲みものをお楽しみいただけます。お食事の後は、昨年オープンした「森のさんぽ道」の自然散策がおすすめです。夕方には柔らかなランタンの灯りに囲まれて、1日の出来事を気の合う仲間と話しながらおくつろぎいただけます。リゾートならではの、非日常的な時間を過ごすことで身体も心もリフレッシュしていただけます。「森のブリーズテラス」は、ご宿泊のお客さまはくつろぎ空間として、日帰りのお客さまはテイクアウトメニュー等お食事のスペースとして、さまざまなスタイルでお楽しみいただけます。
なお、全客室（292室）外気を採り入れられる特徴を有しております。この夏は北海道の美味しい空気を存分にお楽しみください。


◎本件に関する報道各位からのお問合せは
函館大沼プリンスホテルホテル営業
TEL：0138-67-1115　　FAX：0138-67-3660
https://www.princehotels.co.jp/hakodate/