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2018年10月19日

ホテル 【びわ湖大津プリンスホテル】滋賀県の酒造メーカーと4つのホテルがオリジナルワインを共同開発 「2017 浅柄野Minori」の限定販売を開始

【びわ湖大津プリンスホテル】滋賀県の酒造メーカーと4つのホテルがオリジナルワインを共同開発 「2017 浅柄野Minori」の限定販売を開始

ホテル 2018年10月19日

びわ湖大津プリンスホテル(所在地:滋賀県大津市におの浜4-7-7、総支配人:松本伸夫)、琵琶湖ホテル(所在地:滋賀県大津市浜町2-40、総支配人:大塚滋)、ロイヤルオークホテル スパ&ガーデンズ(所在地:滋賀県大津市萱野浦23-1、代表取締役総支配人:岡川正典)星野リゾート ロテルド比叡(京都市左京区総支配人:唐澤武彦)は、太田酒造株式会社 琵琶湖ワイナリー(所在地:滋賀県栗東市荒張字浅柄野1507-1代表取締役社長:太田精一郎)と共同開発したオリジナルワイン「2017 浅柄野 Minori」を2018年10月20日(土)から1,200本限定で発売いたします。

本企画は、滋賀県内および比叡山の懐に位置する4つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、本年で10回目を迎えます。ブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、数々のワインを世に送り出してきた太田酒造株式会社 琵琶湖ワイナリーが自社農園で育てたブドウを、4ホテルのソムリエがお客さまの嗜好や料理に合うブレンド比率を考え、毎年数量限定で販売を実施してきました。本年の「2017浅柄野 Minori」は、2種のブドウ品種
(ヤマ・ソーヴィニヨン、マスカット・ベーリーA)をバランスよくブレンドし、より飲みやすいワインへと仕上げました。
滋賀の土地で育ったブドウでつくったワインを、地域のホテルで提供される和洋中さまざまな料理とともに楽しむことで、滋賀の魅力を感じていただくきっかけになればと考えています。


◎本件に関する報道各位からのお問合せは
びわ湖大津プリンスホテル 事業戦略
TEL:077-521-2933  FAX:077-521-1114