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ザ・プリンス 京都宝ヶ池 〒606-8505 京都府京都市左京区宝ヶ池(正式住所 京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092-2) TEL:075-712-1111

アクセス

ホテル Gallery En -Art AND Crafts- ギャラリースペースを新設しました

Gallery En -Art AND Crafts- ギャラリースペースを新設しました

ホテル

ギャラリーエン アート アンド クラフト

日本の「文化の担い手」であるアーティスト・工芸家の活動の場を広げ、日本の文化芸術に貢献することを目指し、2021年10月1日より、ホテル内に2カ所のギャラリースペースを設置いたしました。

アート・工芸作品の展示を行うことで、京都の伝統文化を発信する拠点として特別な京都の魅力を国内外に発信して参ります。

“皆さまも、アーティストを支援してみませんか”
展示作品は、作品の近くに提示しているQRコードからアクセスすることでご購入いただけます。
京都にゆかりのあるアーティストを応援してみませんか。

3つのテーマ

1. 自然の循環 -アートとしての工芸

zone Aのクラブラウンジ内では、工芸に立脚した京都出身/在住のアーティストの作品と別地域のアーティストの作品を掛け算した展示を行います。
京都ひいては日本の美をダイレクトに発見できるもの。
それが、歴史の中で育まれ磨かれてきた「工芸」ではないでしょうか。

たとえば陶芸には、自然の循環に美を見出した「地水火風空」という思想が含まれています。
土と水を素材に使い、火と風で固めていく。その四つの要素によって、空(作品)がつくられ、また土へと還っていく。
作家はそういった循環を常に感じながら、日々、人間と自然を溶け合わせる作業をしています。
そのような日本の美意識を感じて頂ける作品を展示いたします。

2. 京都にゆかりのあるアーティストの発表機会を創出

zone Bでは京都在住の若手アーティストの絵画作品を展示するだけではなく、作品の販売を通じて、継続的にアーティストの発表の機会を創出いたします。
3ヶ月に一度作品の展示が入れ替わり、ホテルに訪れるお客さまに多くの京都のアーティストとの出会いを創り出すことを目指します。

3. 不変と可変

京都が大切にしてきた価値観は不変に、作品や展示空間のあり方は可変に。
四季を感じる心や「侘び・寂び」の精神など日本人が古来より育んできた価値観の本質を展示の軸にしながら、同じ作品を展示するのではなく、常に変化していく展示を行います。
また、オフラインの空間だけでなく、オンラインにて個々の作品やアーティストについて深く知ることができる仕組みを導入し、オンラインとオフラインを繋ぐイベントを開催致します。

※イベントの詳細が決まりましたら、Webサイト等でご紹介いたします

~ zone A (クラブラウンジ)~

zone A

~ zone B (1F 回廊 パブリックエリア)~

zone B

B-OWND(ビーオウンド)とは

インターネットとブロックチェーンを活用し、日本のアーティストの創作活動を支援するために生まれたアートとしての工芸作品を国内外に発信するプラットフォームです。

詳しくはこちら

Casie (カシエ)とは

10,000点以上の原画の中から好みの絵を定額でレンタルできるサービスです。
季節やその時の気分に合わせて絵を交換することができます。Casie を使えば「アートのある暮らし」をご自宅で気軽に始められます。

詳しくはこちら

第一弾展示企画

加藤亮太郎×松林豊斎 二人展 ~織部×遠州 詫び・寂びの変遷~  期間:2021年10月1日~2022年2月28日

Zone A(クラブラウンジ)

日本では自然との調和を基本にした造形に美しさを求め、「侘び・寂び」などの言葉に代表されるような独自の美意識を培ってきました。
ザ・プリンス 京都宝ヶ池の35周年に合わせ、本展示では現代にまで続く日本の美意識を形づくり、
京都とゆかりの深い千利休の流れを継承した古田織部と小堀遠州の両者の美意識を継ぐ2人の陶芸家の作品を展示いたします。
自由な創造性、大胆なデフォルメ、そしてアシンメトリーな織部好みを現代的に表現する岐阜県多治見市を拠点に作陶する陶芸家・加藤亮太郎。
そして織部とは対照的に優美で均衡のとれた綺麗さびを追求した小堀遠州好みを独自に解釈し、
「綺麗」と「寂」のコントラストに現代の風を吹き込む京都を拠点にする朝日焼・十六世松林豊斎。
2人の作品は一見すると全く異なる表現ではあるものの、共通の侘び・寂びの概念を各々のアプローチで追及しています。
両者の茶碗や花器、酒器など多様な作品を展示いたしますのでぜひご高覧ください。

アーティスト紹介

陶芸家 加藤 亮太郎

 
1974 年、岐阜県生まれ。七代 加藤幸兵衛の長男。人間国宝 加藤卓男の孫。1804 年に開窯した美濃焼を代表する窯元 幸兵衛窯の八代目。京都市立芸術大学大学院で陶芸や書を学ぶ。
1300 年の歴史を持つ美濃焼は、桃山時代(16 世紀半ば~後半)に茶の湯の流行に伴って特に発展し、さまざまな釉薬を使った色彩豊かで斬新な「美濃桃山陶」といわれる焼き物が生まれた。亮太郎は、穴窯焼成による美濃桃山陶の伝統に正面から向き合いながらも、コンテンポラリーなエッセンスを盛り込んだ作品を制作している。また彼は、20 年にわたって茶道を嗜む茶人であり、茶陶を深く理解する陶芸家として定評がある。また近年では、書家としても活躍の場を広げている。脈々と受け継がれてきた日本の美意識を享受しつつ、後世に遺すべき作品を作るため、日々真摯に作品と向き合っているアーティストである。

 
 
 

陶芸家 松林 豊斎

 
1980 年、京都生まれ。400 年の伝統を持つ茶陶の名家・朝日焼、十五世松林豊斎の長男として生まれる。2003 年、同志社大学法学部を卒業。英国セントアイブスのリーチ窯にて作陶などを経て、2016 年、十六世豊斎を襲名。代々の朝日焼の作陶に通底する「綺麗寂び(きれいさび)」とは、枯れた風情や渋みなどをよしとする「寂」のなかにも、華やかさや優美さのある趣、風情をさす。たとえば、月白釉(げっぱくゆう)の淡いブルーは「綺麗」を、粗土が「寂」を象徴する。その間を白化粧がつなぐことや、あるいは、瑞々(みずみず)しいブルーと落ち着いたグレーの組合せの対比と均衡がつくる景色。それは伝統的でもあり、トランスナショナルでもある。作品は、カーディフ国立博物館(イギリス)などに所蔵されている。

 
 
 

京都在住若手アーティストによる絵画展

zone B (パブリックエリア)

京都在住の若手アーティストの作品を展示するだけではなく、作品の販売を通じて、持続的にアーティストの発表の機会を創出いたします。
日本国内にはおよそ50万人~ 80 万人のアーティストがいますが、才能があったとしても生計を立てていくことができない現実があります。
その状況に対して、本展では多くの京都在住アーティストの作品が入れ替わり、ホテルに訪れるお客さまに気軽に作品をご覧いただける場を設けました。

出展作品 (一部)

               【scene13】
               【marble black】
                【高揚】
               【宇宙の記憶】
               【no title3】
                【marble】
                【scene32】

アーティスト紹介

cinnabar(シナバー)

京都府京都市出身・在住。神社巡りがライフワーク。京都の伏見稲荷へは毎年お参りに行く。アーティスト名であるCinnabar とは朱色という意味で、朱色は神社でも古来から魔除けに使われ、鳥居の色。「作品づくりと神社巡りにも共通していることは”関わる人たちに良いエネルギーを与える人間でありたい”ということ。
そして何か妨げるものがあるなら、自分の作品がそれを打破する存在になれるようにアーティストとしての表現力を高めていきたい。」アーティスト名にはそんな想いが込められている。

celadon

京都在住のアーティスト。在学中の京都の大学にて芸術を学んでいる。影響を受けた作家:ジャン=ミシェル・バスキア、アンディ・ウォーホル、キース・ヘリング。