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わら路 vol.3|ザ・プリンス箱根
この回の「わら路」は、旧東海道(石畳)を歩きました。江戸時代の石畳と現在のアスファルトの車道を交互に歩くようなコース。飛脚や雲助が通り過ぎるのを思い浮かべながら、江戸時代へのタイムスリップを。石畳とは言ってもでこぼこ路ですので、トレッキングシューズを履きましょう(お持ちでなければレンタルがあります)。
Vol.1・2同様箱根七福神の一つも入っています。(これで4つめ!)春は新緑や道草の花々が楽しみですね。(ロケのときは霜柱がおりるぐらい寒い3月の上旬でしたので、春らしい写真はありませんが・・・)さあ出発!!
まずは、ホテルの隣、「箱根園」のバス停から、
「元箱根」行きのバスに乗ります。
10:20 箱根園発
10:32 元箱根着¥330
この後元箱根から別会社のバスに乗り換えて「畑宿」まで行くわけですが、そのバス代が¥600.合計930・・・。
タクシーでホテルから畑宿まで¥3000弱ですので、3名集まればタクシーのほうがいいですね。

  元箱根でバスを降りたら「元箱根」の交差点を芦ノ湖を正面に見て左です。   このバス停から
元箱根発10:40 畑宿着10:55(¥600)
「畑宿」下車。
そのままバスの進んだ方向に歩き始めましょう。
  くねくね道をバスに揺られて約15分。   このバスに乗ります。
  「畑宿」は、伝統工芸箱根寄木細工の里。寄木細工の工場兼店舗が軒を連ねます。ここで1時間弱、畑宿の里をみて回りましょう。   歩を進めると左側の階段の上に神社発見!! 駒形神社と言う箱根神社の別宮だそうです。VOL2では本宮をお参りして、その周りに6つもの神社があったことを紹介しましたが・・・今回も、駒形神社の境内内に3つの小さな神社が祭られていました。
寄木会館を出たら来た道と反対方向の階段を登ります。車道に出ますので左に坂を下りましょう。   「畑宿寄木会館」正面玄関。寄木に使用する木材や作業工程などが展示されています。実演も見ることができます。入場無料。   駒形神社の境内を左に抜けるとすぐに「畑宿寄木会館」があります。脇の階段を上がります。
「金指寄せ木工芸館」がすぐにあります。寄木細工の五重塔は一見の価値あり。入場無料。   さらに坂道を下って「すぎや」の左側を入ります。   すぐに「守源寺」に続く階段があります。
階段を下りたら右側へターン。   このお寺の境内に、このシリーズ4つ目の箱根七福神「大黒天」様があります。  
一里塚に進みましょう。東海道で現存する唯一の一里塚。
江戸から23里を示します。
※一里塚に進むとしばらくトイレがありません。階段の下にある公衆トイレで済ませましょう・・・。
  一里塚の間を抜けて、さあ、ここから「石畳」の始まりです。基本的には一本道ですが、車道に出たり、また石畳に入ったり・・・、江戸時代と現在のタイムスリップをどうぞ。
その昔は自然の道ですから、雨の後は膝まで埋まる悪路だったそうです。
竹を敷き詰めて整備していたところ、膨大な費用と手間が毎回かかるため、江戸幕府が石畳を整備したそうです。
  しばらく歩くと車道に出ます。左に坂を上ります。      

  「橿の木坂」バス停を通り過ぎたらまた急坂の歩道に入ります。
また車道に出ます。横断歩道を渡って階段を上ってください。        
    茅葺屋根の「箱根旧街道資料館」が見えてきました。この向こうに「甘酒茶屋」があります。   「箱根旧街道資料館」は入場料 70円。江戸時代の旅の様子や、エピソードを模型で紹介したコーナーや、当時の旅の道具や装束などを展示したコーナーがあります。休憩所もあります。
車道を横断します。   一休みしたら再出発!
車道ではなく、甘酒茶屋、資料館の裏の歩道を進みます。
  「箱根旧街道資料館」のお隣は江戸時代から続く「甘酒茶屋」。
甘酒¥400は蕗の薹の漬物を口に含みながらいただきます。お餅はあべかわや個数限定の黒ゴマ黄な粉もちが¥450。ロケ時は改修中で仮店舗での営業でした。現在はリニューアルオープンしています。ここからさらに元箱根まで約50分。
ここですでにお昼過ぎ。お餅をお腹に入れといたほうがよさそうです。
途中で、展望広場なるものが出てきますが、草木が生い茂って何も見えません。3月でこれですから・・・、行く価値はないです。   今度は、休憩広場なるものが出てきます。まあ、さっきの展望広場より拓けてます。双子山の稜線を眺められました。道から広場まで 1分です。興味があれば・・・   「元箱根まで15分」の十字路に出ました。元箱根は直進です。この十字路を右に行くと、Vol1で紹介した「山小屋佐藤」があります。
スタート地点の元箱根に到着。
お腹空きましたね。Vol2でも紹介した第一鳥居の近くの「絹引きの里」の絹引きうどんでも食べますか。
  Vol1で紹介した興福院と布袋様の脇を通れば・・・。   湖が見えてきました。ひたすら石畳を下ります。案内板があったら「元箱根」または「芦ノ湖 湖畔」方面を目指します。
さて、元箱根からホテルに帰りましょう。徒歩の場合、芦ノ湖を左に見ながら湖畔の路をまっすぐ行けば約50分。
伊豆箱根船舶の船で「元箱根」から「箱根園」まで15分。¥730。午後の船の時刻は13:10・13:40・14:20・14:50・15:30・16:00
バスは伊豆箱根バス。「元箱根」~「箱根園」12分。¥330。午後の時刻は13:30・14:00・14:30・15:30。タクシーだと約5分。約¥1,300。
※時刻は、2009年春のものです。
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