品川プリンスホテル(所在地:東京都港区高輪4-10-30、総支配人:佐々木潤)は、2024年12月3日(火)にメインタワー開業30周年を迎えるにあたり、東海道五十三次の宿場町の名がついたレストラン「味街道 五十三次」(メインタワー38F)にて、「和食で巡る食の旅」を2024年4月から12月まで開催いたします。
今も昔も東京の玄関口として交通の要である品川で、30年の歩みを続けてきた品川プリンスホテルメインタワー。そしてはるか昔、江戸時代に十返舎一九が描いた弥次さん喜多さんが東海道を西に向けて歩みを進めた東海道五十三次。この2つの歩みの交わりを食の体験を通してご提供いたします。
江戸時代に各地に設けられた五十三の宿場町で、当時の旅人たちが出会ったであろうその土地の名産を食する旅は、この春、日本橋を出立し、メインタワー開業30周年を迎える今冬に旅のフィナーレを迎えます。
巡りゆく季節を感じながら、旅の目当ての一つでもある、その土地でのその時期に美味しい食材との出会いを、レストラン「味街道 五十三次」がお膳立ていたします。
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