
大磯ロングビーチにご来場いただいたお客さまが楽しいひとときを過ごせるように監視するのが、「ライフガード」です。
真夏の太陽の下、思いきり水とたわむれたり、ゆったりと時間を過ごしたり…。
プールで過ごすお客さま一人ひとりの安全を守るために「ライフガード」が実際にどんな仕事をしているのか、
普段あまり目にする機会のないスタッフたちの一日を紹介します!

ライフガードの一日は、まず大磯ロングビーチの施設旗を掲揚するところから。
これを合図に今日の作業がスタートします。

各自ライフガード水着に着替えたら、プールサイドに集合。
全員集まったところで点呼をとります。

朝礼開始。一日の作業の流れや、ライフガードとしての心がまえなどが、
隊長から伝えられます。
「今日も一日がんばりましょう!」「はい!よろしくお願いします!」と、
大きな声で挨拶。気持ちが引き締まるひとときです。

各自が持ち場ごとに、始業前の清掃と点検。
プールサイドに水アカが付いていると滑りやすいので、
デッキブラシで念入りに掃除をします。
プール内にある排水口などに異常がないか、ひとつひとつチェック。
ヘアピンなど危険なものが落ちていないかどうかも注意深く見てまわります。

清掃・点検が終わり、午前9時のオープン5分前に監視態勢に。
周囲が見渡しやすいピット(監視台)に座ります。
つねに集中力をきらさない様、一日の作業は、
監視→パトロール→待機という
30分の短時間ローテーション制で繰り返されます。

待機時間中もウエイトトレーニングやスイミングトレーニングなどを
自主的に行なうことで、常に敏しょうに動ける体づくりに努めています。

作業の合間に行なわれる救助訓練は、真剣そのもの。
いざという時にすばやく救助作業にあたることができるよう、
作業手順を確認しながら訓練を繰り返します。
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溺れた人を見つけたら すぐにバックボードを プールへ… |
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ボードごとプールサイドに 引き上げます。 |
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もうひとりのセーバーが 溺れた人をバックボードまで 泳いで運びます。 |
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気道を確保し、救護室に運んで 手当するか、状況に応じ 救急車で病院に運びます。 |
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ボード上で安定させるために ベルトで身体を固定します。 |
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意識がある場合は、 |
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“波のプール”の造波機に取り付けてある危険防止の鉄柵にゆるみがないか、
異常がないかなどを水中に潜って、念入りに点検します。
このような点検は、2時間おきにおこない、安全を期します。
プールの床にある排水口のガード部分がしっかりと固定されているか、
なども水中で点検作業にあたります。

プールの営業終了後の清掃と点検が終わったら、終礼。
翌日の作業予定などを確認します。

旗を降ろして、1日の作業がすべて終了。
お疲れさまでした!


大磯ロングビーチで監視業務を担当するライフガードは、トップシーズン中で約80名。監視中はそれぞれの持ち場ごとに、溺れている人がいないか、危険な場所に近づく人がいないかなどを常にピット(監視台)上からパトロールしています。施設面の管理としては、プールの排水口や吸水口などを一日に何度も点検し、危ない物が落ちていないか、プールにヒビ割れなどがないかをチェックして、どんなに小さなことでも問題があれば、すぐに対処できるようにしています。
また、お客さま一人ひとりの表情を常に観察することも大切な仕事のひとつ。たとえば熱中症を起こしていたり、疲れているように見えるお客さまには、水の中に入らないようにアドバイスするなど、事故を未然に防ぐように心がけています。
私たちの仕事は「安全第一」を徹底すること。ご来場いただいたお客さまに楽しい思い出を持ち帰っていただけるよう、気持ちをひとつにして、日々の業務に努めています。