東海道歴史探訪の旅「絵巻旅。」

箱根神社

伊豆山神社

三嶋大社

箱根神社

伊豆山神社

三嶋大社

三嶋大社の境内。桜の時期は多くの花見客で賑わう。 祭の準備で境内を急ぐ巫女さん

約5万平米の広さの境内。
美しい木々や池も見所の1つ。

三嶋大社の境内に佇む舞殿

本殿の前に佇む「舞殿」。
舞を奉納したり、豆まき神事や
祈祷・結婚式等も行っているそうです。

ヒメとジイの道中記(三所詣)

■ 三嶋大社の巻 その1

姫 さ、爺。「三所詣」はどこから行くの?

爺 どこから参りましょうか…。正式に順番があるわけではないと思いますが。頼朝は、最初は伊豆山権現、箱根権現、三嶋明神の順で回っていたのが、三回目からは、まず三嶋明神、箱根権現と回り、最後に伊豆山権現を参拝したそうです。

姫 じゃ、三嶋大社行きましょ!

 

姫 ひ…広いわね……。
駅前の街の中にあるからもっと狭い所かと思ってたわ。

爺 約5万平米だそうです。

姫 もっと分かりやすい言い方できないの?

爺 東京ドーム1個より若干広いです。ディズニーランドの
約10分の1です。

姫 狭く感じてきたわ…。

爺 卓球台を敷き詰めると1万2千5ひゃ…

姫 もういいわ。

爺 オフィシャルのガイドブックに「御創建の時は不明であるが…」とあるので、ものすごく昔からあるんですな。源頼朝が平家討伐の旗揚げの時にまずターゲットにした「山木判官平兼隆」を討つときにこの大社に祈願をして見事に勝利したということから、多くの武士の崇拝の的となった社ですな。
ちなみにこの「兼隆」という男、れっきとした平家の人間で、でもなんだかお父さんといざこざがあって伊豆に流されてきちゃった人です。その後、平家つながりで伊豆の国の代官になったけど平家だからってなんだか調子こいてるので、やっつけてやろっかと頼朝に“試しに”襲われちゃった人です。頼朝の後の妻「政子」の父、北条時政は、流人である頼朝と政子が付き合っているのが気に食わなくて、兼隆と結婚させようとしたんだけど政子が嫌がって逃げちゃったというエピソードも持っている。なんだかエピソードだけ聞くとものすごくかわいそうな人ですな。

姫 政子の愛は一途だったのね。

爺 ただ、元をただせば兼平も流人だったわけで、年齢や時系列に矛盾があることからこのエピソードはフィクションではないかという説もあります。

今回の姫の旅のコース上にあるプリンスホテルはこちら

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