東海道歴史探訪の旅「絵巻旅。」

日向薬師

王福寺

願成就院

日向薬師

王福寺

願成就院

箱根 石仏・石塔群

箱根 石仏・石塔群

大磯

願成就院の門 願成就院

敷地内には無数の石塔・石仏が並ぶ。申し込めば自分で石仏を彫ることができるようで、メガネをしたり洋服を着たりしている「現代人」姿の“五百羅漢”が立ち並ぶ。

願成就院の運慶作の阿弥陀如来坐像

館内は撮影禁止です。絵葉書の写真掲載の許可を頂きました。ご本尊の阿弥陀如来坐像。

願成就院の運慶作の不動明王

不動明王と矜羯羅童子、制多迦童子。矜羯羅童子のお顔がなぜかスケートの浅田真央さんそっくり・・・。

ヒメとジイの道中記(三所詣)

■ 願成就院の巻 その1

願成就院 アクセス】
伊豆箱根鉄道「韮山」駅または「伊豆長岡」駅より、徒歩15分 国道136号線沿い。 9:00A.M.~4:00P.M.水曜日は拝観お休み。拝観料400円(境内内は自由) 駐車場 門の前に数台分。

姫 天才仏師の作品があるお寺にしては静かね。

爺 この願成就院は北条時政が氏寺として建てた寺です。以前「源頼朝の三所詣」の旅をしましたが、北条時政はその頼朝の妻、北条政子の父ですぞ。覚えてますかな?このお寺は全盛期には大きな池とその中の小島を橋でつなぎ、多くの堂宇や塔がそびえ立つ、伊豆屈指の大寺院であったそうです。その後戦乱に巻き込まれて何度か全焼し、現在の本堂は江戸時代のものです。さあ、拝観の申し込みをしましょう。

受付の方 こちらが運慶様の阿弥陀如来坐像、不動明王、毘沙門天、矜羯羅童子(こんがらどうじ)、制多迦童子(せいたかどうじ)です。奥の宝物館には政子さまをモデルにしたという地蔵菩薩像や、これらの胎内に収められていた木札などが展示してあります。ごゆっくりご覧ください。

姫 まあ、こんなに近くで見ることができるの!?すごいわ。

爺 阿弥陀様には勢至菩薩と観音菩薩が脇侍として脇を お守りしていることが多いのですが、こちらでは毘沙門 天と不動明王ですな。

姫 お不動様は刀と紐を持ってるわ。

爺 羂索(けんじゃく)という縄で、五色の糸をよったものです。煩悩を捕らえるとされています。刀は煩悩を断ち切る 宝剣です。背後には火焔があらわされ、激しい忿怒相ととも に、人間が捨てきれない煩悩に対する怒りを表現しています。 不動明王はさらに八大童子と呼ばれる従者を従えているとさ れています。そのなかでよく描かれるのはその中の矜羯羅童 子(こんがらどうじ)、制多迦童子(せいたかどうじ)で、 ここにもその二人の童子がいます。

爺のさらに細かい薀蓄はこちら ~明王~

今回の姫の旅のコース上にあるプリンスホテルはこちら

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