東海道歴史探訪の旅「絵巻旅。」

日向薬師

王福寺

箱根 石仏・石塔群

願成就院

日向薬師

王福寺

箱根 石仏・石塔群

願成就院

大磯の王福寺の入口

バス停から徒歩数分。バスの通りに見やすい看板が出ているのですぐに分かる。

王福寺の本堂 王福寺の薬師堂

これが本堂。この左手にある民家を「ピンポン」すると、ご本尊を開けてくれる。
(事前に予約を)

本堂の右側にある防火・防湿対策がほどこされた厨子の中に平安時代から残る薬師如来像が。雨の日は予約をしていても拝観不可になる。

薬師如来坐像 薬師如来坐像

中は撮影禁止ですが、絵葉書の写真を掲載する許可を頂きました。

 

ヒメとジイの道中記(三所詣)

■ 王福寺の巻

【王福時 アクセス】
神奈中バス平塚駅より二宮駅南口行き(36系統または32系統)。「王福寺」または「上寺坂」下車。二宮駅南口からは平塚駅北口行(36系統または32系統)。駐車場数台分。ご本尊の薬師如来の拝観には事前の予約が必要。TEL:0463-71-2102 拝観料は志納。
問合せ、拝観ともに10:00A.M.~4:00P.M.の間で。ただし、雨の場合は拝観が不可になる。 行基が開創したとされる由緒が古いお寺で、その昔は近隣にはいくつ物末寺が建ち並ぶ荘厳なお寺であったそう。ご本尊の薬師如来は平安時代にの作風を色濃く残すカヤ材一木造り、高さ131.2cmの坐像。

爺 御免ください。昨日連絡した江間北と申しますが、ご本尊の薬師様を拝観願えますかな。

奥さん どうぞ、こちらに。今開けますからちょっと待っててください。

姫 感激だわ!立派な仏様に直接会えるなんて。

奥さん 先々代のご住職がね、せっかくの仏様を秘仏にしておくのはもったいない。
ご希望の方には見せて差し上げるように。と、希望者への拝観を始めてからずっとそうしてるんです。

姫 そうなの、ありがたいわ。ナンマンダブナンマンダブ。

爺 姫。それは阿弥陀如来様を拝むときの呪文ですな。薬師如来様の真言は「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」と言うのです。さあ、唱えてみてください。薬師様が耳を傾けてくださいます。

姫 おんころころせん・・・?ん? 難しいわね。あれ?この仏様、螺髪がないわ。

奥さん はい。今まで何度も火事や震災に遭ってきたとのことで、差し込む形で作られていた螺髪はすべて抜けてしまっています。お前立ちの仏様や十二神将もあとから作られたもののようで、大きさがアンバランスでしょ。

爺 いやいや、平安時代からの木像を保存するのはさぞかし大変なことでしょう。それも我々のような参拝客が拝観させていただけるのですから。ご苦労も多いと思いますががんばってください。

姫 ありがとうございました。さあ、爺。今日はすぐ近くの大磯プリンスホテルに泊まるわよ。明日はロングビーチね!!

今回の姫の旅のコース上にあるプリンスホテルはこちら

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